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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Hibワクチン接種について(年齢・喘息・痛さ))
Hibワクチン接種について(年齢・喘息・痛さ)
このQ&Aのポイント
- 0歳~5歳までが接種可能ということですが、息子はもう3歳になるのに接種する必要性はあるでしょうか?(3歳以降に髄膜炎にかかる可能性は低いと思うのですが)
- 息子は気管支喘息(間欠型)と診察されていますが、接種可能でしょうか?クラリチンとキプレスを昨年末より1月中に服用していました。
- Hibワクチンの注射はかなり痛いとのことですが、本当でしょうか?三種混合の次ぐらいの痛みだときいています。
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質問者が選んだベストアンサー
病院もさることながら、Hib保菌者が幼稚園などで6-7%いるという報告が多いです。病院での感染を心配するなら幼稚園で感染するのを心配されるほうがいいかと思います。 ある県の106例の細菌性髄膜炎の統計では、18%くらいが3歳以上でした。そのうち、半分がHibによるものでした。それを少ないと思うのかどうかは個人の判断かと思います。ただし、Hib髄膜炎の17%は死亡か後遺症が残っています。ちなみに、その県の5歳未満人口10万人当たりのHib髄膜炎の罹患率は10.1でした。
お礼
ご回答くださりありがとうございます。 専門家の方からのアドバイスということで大変心強いです。 >ある県の106例の細菌性髄膜炎の統計では、18%くらいが3歳以上でした。 この数値は予想外で、個人的にはとても多い確立だと思います。 接種の予約をしようと思いますが、喘息持ちというところが気になります。 実は、接種はかかりつけ医ではなく別の小児科医なのです。
補足
結局、ワクチンを接種してきました。 背中を押していただき、ありがとうございました!