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予防接種の賛否両論
こんにちは。 5ヶ月半の息子の母です。 私は子供が生まれたら「予防接種をするのは当たり前」と思って いましたが、たまたまインフルエンザ予防接種のことを調べてい たところ、BCGから始まる予防接種について賛否両論があり、 困惑しております。 私は、接種後の副反応が重くなるより、接種せずに重症になった 場合の方が重いと自己判断しこれからも受けていこうと決めてい ましたが、色々な意見を読むうちに、「どうしたら・・・」と考 えが揺らいでしまいました。 そして、自費の「Hibワクチン」も初めて知り、自分の知識の無さ に母親として失格だな・・・と落ち込みもしました。 皆さんは予防接種をどのようにお考えでしょうか? 接種は全部受けますか? 接種反対ですか? Hibワクチンを受けてみたいと思いますか? 私が頭が良くないので難しい話はできませんが、どちらのご意見も 真摯に聞きますので、是非アドバイスをお願い致します。 何卒宜しくお願い申し上げます。
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私は受けさせています。 ワクチンはもともとの菌の力を弱めてあります。 それで副作用が出るようなら、まともにかかれば命に関わるだろうと思うからです。 それに、ウチの次男は免疫力が弱いみたいです。 どういうわけか最初に川崎病にかかりました。 原因の判らない疾患で、そうそう発症するものではありません。 でも、かかってしまいました。 その上、毎年インフルエンザ予防接種をしていますが、2年続けて感染しています。 一回目は軽くすみましたが、2回目の去年はタミフルを飲んで異常行動を起しました。 インフルエンザで何が怖いって脳症でしょう? 子供が天井を指差して笑い出したときには、もう親の方が真っ青になってパニックです。足は震えるし。 救急車で病院に駆け込みましたが、幸い何事もなくほっとしました。 予防接種は次男のような子供にとってはありがたいものです。 熱を出すたびに心配になり、心労で親の方が参ってしまいます。 そりゃあ、めったに感染しない病気に対してわざわざ予防接種をする必要はないと思いますよ。 B型肝炎の場合ですが、身近にキャリアがいなければそうそう感染はしません。 ウチのイトコは父親がキャリアでしたが予防接種のない時代だったにもかかわらず感染してません。 現在は妊娠した時点での検査が徹底しているので、子供にもキャリアがほとんどいないでしょう? 子供同士でキスしても感染する危険性はきわめて低いと思います。 しかし、結核は未だにお年寄りでも持っている人がいるし、同じ部屋にいただけで感染する病気です。はしかも同じ。 みずぼうそうや、おたふく風邪も幼稚園では必ず流行します。 日本脳炎は西日本のブタの40パーセントが持っているという調査結果が出ています。 予防接種があるというのは、まともに感染すると軽くすまないということです。風邪をひいて熱を出すのとは違うんですよ・・・。 副作用が出る危険性よりも、感染する危険性の方がはるかに高い。 だから接種するんだと思います。
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- simonwright
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うちは原則的に全て受けさせる方針です。 実際の接種状況・今後の予定は以下の通りです。 長男(5歳) <定期接種> BCG ツ反陰性→接種完了 DPT 1期追加を含め接種完了 ポリオ 接種完了 MR 1期は単抗原の各1回接種完了 (2期は4月を予定) 日本脳炎 1期完了 (1期追加は来月) <任意接種> 水痘 接種完了 (就学前に再接種を予定) おたふく 接種完了 (就学前に再接種を予定) インフル 1歳より毎年接種 B型肝炎 未 (B型肝炎はSTDである為、高校1年時を予定) ワイル病秋疫 未 (接種推奨職種に就労する際に検討) コレラ 未 (本邦内で感染の可能性が極めて低い為) 狂犬病 未 (本邦内で感染の可能性が極めて低い為) 肺炎球菌 未 (熟考中) Hib 未 (接種対象年齢超過) 二男(1歳) BCG 接種完了 DPT 1期完了 ポリオ 1回接種完了 MR 1期接種完了 日本脳炎 未 (新型ワクチン待ち) 水痘 接種完了 (就学前に再接種を予定) おたふく 接種完了 (就学前に再接種を予定) インフル 1歳より毎年接種 B型肝炎 未 (B型肝炎はSTDである為、高校1年時を予定) ワイル病秋疫 未 (接種推奨職種に就労する際に検討) コレラ 未 (本邦内で感染の可能性が極めて低い為) 狂犬病 未 (本邦内で感染の可能性が極めて低い為) 肺炎球菌 未 (熟考中) Hib 未 (接種開始され次第、予定) 参考迄に私が受けたものは以下の通り BCG/痘瘡/腸チフス/麻疹(不活性)/DP/破傷風/インフル/風疹(成人後)
お礼
ありがとうございます。 お子様おふたりの接種を記載してくださり感謝致します。 私も何を接種したかスラスラ言える位の親にならないとダメですね。 自分が未熟であることがとてもわかりました。 口では「心配だ」と言いながら、回答者様のように色々な接種を どうするかまで検討していないことが恥ずかしくなりました。 あまり強くこだわると、反対にこだわりすぎてしまう私なので、 ほどよくこだわって、賛否のご意見をほどよく飲み込もうと思い ます。 参考にさせていただき、私もどうしていくか検討させて頂きます。
- ishi_noshi
- ベストアンサー率63% (197/308)
同じような議論がこのカテでも良くされているので、「予防接種 接種しない」などのキーワードで検索してみてください。 予防接種の個人的及び社会的有益性は議論の余地は無く、未だにこのような話が出てくるのはひとえに予防接種行政の悪行なのです。予防接種を強制にしないのは、「接種しなくて重篤な疾患合併症で苦しむ状態」、「予防接種の副反応と疑われる重症状況」のどちらにころんでも責任を取りたくない狡猾な彼らの常套手段なのです。日本脳炎が良い例です。副反応が心配と実質は中止しているのに患者が発生しても「希望すれば接種できたのにしなかった親の責任」と責任逃れしています。 予防接種の重篤な副反応と認定されている事例のほとんどはワクチンとの因果関係がはっきりしていません。少し考えればわかるのですがインフルエンザ脳症などの感染症による重篤な疾患は一定の割合で起こってきますが、当然一部の幼い子供はそのすぐ前に予防接種を受けています。裁判などで予防接種の副反応であると認定しているのはひとえに被害者救済のためなのです。同じ疾患の後遺症で苦しんでいる患者でも、その直前にワクチンを接種していなければワクチンを犯人にできず、手厚い保障は受けられないのです。 日本は予防接種後進国です。お話のHibワクチンをはじめ、B型肝炎ワクチン、髄膜炎菌ワクチン、肺炎球菌ワクチン、ロタウイルスワクチンなどが当たり前のように無料で接種でき、もちろん政府の責任で強制ですからしていない子供は入学できません。 http://www.genkids.gr.jp/world/world_a.html 予防接種をすることはその本人が罹患しないためという側面と、社会から病原体を駆逐するためという社会的な側面があります。環境問題と一緒です。自分たちくらいは良いであろうと多数がが傍若無人にゴミ捨したり、CO2を排出し続ければ、皆の努力は報われません。「自分たちは接種しなくても他の人が接種して流行は起きていないから良いであろう」という考え方がいかに自己中心的であるか気づいてください。 Hibはできれば接種したいワクチンですが、高価ですから現在接種される方は残念ながらほとんどおりません。ですから知らなかったからといって恥ずかしがる必要はありませんよ。B型肝炎も自費で接種される方は極少数です。情報を冷静に判断し、定期はもちろん、ムンプスなどの任意接種は是非接種してください。ネットに転がっている「予防接種不要論」は一種のカルト宗教のようなものですから惑わされないように。
お礼
ありがとうございます。 この質問をさせて頂いた後に、キーワード検索をして、同じような ものがあって、申し訳なく思っていました。 でも、皆様からアドバイスを頂き、感謝いたしております。 又、とても勉強になるお話をありがとうございます。 冷静に判断すること。はい。私はついつい焦ってしまい、ドジばかり してしまうので、親になった今、冷静さは身に着けないといけませんね。 私も親に予防接種をしてもらったこともひとつのおかげで、重度な病 気もなく、過ごせているのだと思います。 なかなか素人では判断しにくいものですし、物事はどんなことでも賛 否が分かれますので、まずは冷静に・・・を忘れずに判断していこう と思いました。
- takekanalo
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小児科医二児の母です。 生後5ヶ月ということですから、BCGはもう済んでいますよね? 自分の子供には、定期接種も、任意接種もすべてのワクチンを可能な限り早期に受けさせるようにしています。 Hibワクチンも認可され次第接種するつもりです。 理由は、受けずに重症化した場合のリスクのほうがずっとずっと高いことを知っているからです。確率論で言うと、受けたほうが正解です。もちろん、ごくまれに副反応で苦しむ場合もあるでしょう。どちらに当たるかは、神のみぞ知る、です。 受けないで、かからない場合ももちろんあるでしょう。 でもそれは、他の大多数の方が予防接種を受けてくれているからこそのことなのです。 予防接種には、個人防衛という意味と、集団防衛という意味があります。自分がかからないようにということだけでなく、他人に感染させないということも大切です。 NO.2の方のお子さんのように基礎疾患がある方や、アレルギー体質などで受けたくても受けられない方が、周りにいます。知らないうちに周りの人に感染させて、そういう人の命を奪っていることもあるでしょう。 予防接種をみんなが受けなくなると、戦前のような「こどもが死ぬ」ということが珍しくない世の中になってゆくと思います。
お礼
ありがとうございます。 医療に一番近い医師からのアドバイス、感謝致します。 >>他人に感染させないということも大切です。 はい。これについては私で恐縮ですがとても共感致します。 極端に言いますと、風邪かな?咳が出るな?と思ったら、 できるだけマスクをして公共の場に出るのと同じだと思っています。 病は神のみぞ知る。本当にそうですね、いつどこでどうなるか・・・。 苦しいときの神頼みしかしないほど、信仰心のない私ですが、そうな ってからではなく、個人防衛、集団防衛の意味で、続けていこうと思 います。
- natu77
- ベストアンサー率30% (408/1342)
うちには3人いますが、全員に無料で受けられる予防接種は受けさせます。 水疱瘡とおたふく風邪は、ある時期までにならなかったら(3~4歳くらい)、受けるつもりです。 インフルエンザは、ちょっとわかりませんが。 副作用の事をご心配されているようですが、やはりかかった時の症状が重篤になる事と大人になってからなった場合、人生さえも変えかねない影響を与えそうなので、子どものうちにその危険性を減らしておくに越したことはないと思うからです。 夫の従兄弟は、高3の時に小児麻痺にかかりました。(予防接種をしていたかどうかは判りませんが) その時、優良企業への入社も考えていて、成績も優秀だったから、入社試験を受ければ、多分受かっていたでしょう。 しかし、小児麻痺になり、それから何年も闘病生活を送り、全く違う人生を歩んでおられます。 子どものうちなら、少々勉強が遅れても、取り戻せるかもしれませんが、大人になって、明日重要な会議があるという日に、何か法定伝染病にかかり、入院を余儀なくされるとか、海外への出張を急に依頼されて、予防接種を受けていないがために、ビザが下りないのでいけない・・・とか、せっかくの出世開道まっしぐらから一夜にしてはずれるかもしれません。 まして、家庭も築き、子どもがいるくらいになって、子どもの病気を貰って、後遺症から障害者になってしまう・・・なんて考えると、子どもの時の予防接種直後の数日を心配しながら見守る方が、一生心配しないといけないよりマシだと思うからです。 私の第1子は自閉症児で、本当に注射が嫌いで、予防接種を諦めようと思いましたが、ここで無理しててもうっておかないと、将来ずっと心配し続けないといけないと思い、5人がかりくらいで押さえてもらってうってもらってます。
お礼
とてもわかりやすくアドバイス頂き、ありがとうございます。 「水疱瘡とおたふく風邪は、ある時期までにならなかったら (3~4歳くらい)、受けるつもりです」 そうですね、こう いう考えで進んでいけばいいのですね。過剰に考えすぎる私な ので、ひとつ勉強になりました。 従兄弟様のお話、心が痛くなりました。 我が子の人生・・・、親として、それなりの人生を歩ませる基盤は やはり「健康」だと思います。 接種の必要性についてとても勉強になりました。
こんにちわ。 4歳・1歳の息子達がいます。 うちではBCG・ポリオ・三種混合・風疹・麻疹と任意のものは全て受けています。 それ以外はうけたことありません。 日本脳炎は迷いましたが沖縄とかに行くってなると不安になりますが、とりあえず東京にいるぶんには平気だろうと思ったので受けませんでした。 ただ不安なのは麻疹のように受けてない世代が(今の子達)が何十年後かに流行らせないか?とも思います。 私はちょうど麻疹の摂取が任意じゃなくなった年代なので今回麻疹ブームの時に友達がかかってしまいました。 私は中学生で受けてたみたいで妊婦検診で抗体があったので安心でしたが友達は肺炎を合併して生死をさまよいました。 そういうのを考えると怖いな~とも思います。 なので予防接種をいつ何を受けたかなどの記録は親の義務だと思うのでしっかり残しておきたいと考えてます。 つづいておたふく・水疱瘡ですが、息子が2歳の頃に私と主人がおたふくになりました。 これは悲惨な話で夫婦ともにおたふく経験がなく予防接種を受けたかも定かではなかったようです。 正直、親をうらみましたね~^^; 大人のおたふくはかなりつらく1週間で高熱と激痛で死ぬかと思いました。 まずは子供を持ったら親の状態をチェックしておくことも大事だと思います。 けれど保育園からもらってきたであろう息子本人はなぜか元気いっぱい。 未だに謎で両親がおたふくになった環境で1ヶ月過ごせばなってもおかしくないのに・・・ 免疫ができたのかどうかは検査しないと分からないようです。 水疱瘡は3歳でなりました。 全身・頭皮までぶつぶつができて我が子とはいえ気持ち悪いぐらいでした。 でもばっちりなったので安心です。 私の考えでは、おたふく・水疱瘡はできれば幼い頃にかかっておいたほうがいいと思います。 軽くすんだり予防接種を受けても大人になった頃には免疫が薄くなってしまうようです。 なので私の場合、流行った時はできれば移ってこ~いと思ってしまいます。 外にも出れない1週間になるので子も親もつらいですが子供は大人ほど重症にはならず家の子は水疱瘡の時も熱はなく元気で外に出れないから一苦労でした。 小学校高学年になっても免疫ができなかった場合、受けさせようと思ってます。 最後にインフルエンザですがこれも受けるつもりはないです。 理由は私自身、親の方針で1回も受けさせなかったんです。 小学校でも断って受けてませんでした。 おかげで?23年間一度もインフルエンザになった経験はありませんでした。 自己免疫ができあがってたのではないかと思います。 ただ息子が2歳のときにインフルエンザに親子でなりました。 でも初めての経験だった私は気付かず苦しいと思いつつ4日目にして熱が下がらない事を疑問に思い息子も発熱し病院へ行きました。 私は手遅れでしたので処置方法はなく自然に治るの待っててと言われました。 やはり産後で免疫が落ちたのかな~って思いましたが、それでも我慢できたので軽かったほうだったと思います。 結果、基本はうがい・手洗い・免疫力を高めるのが大切なのではないかと思います。 同じクラスの子は家族で毎年インフルエンザの予防接種受けてますが毎年家族でインフルエンザになってます^^; 我が家は誰も受けてないのになぜ??って感じです。 お金の無駄な気もしますが安心材料なのかな?
お礼
ありがとうございます。 貴重な体験と貴重なお話、感謝致します。 うちは、BCG→ポリオ→三種混合1回目が終わったとこです。 すでに3つ接種をしていて、今更何を・・・を思われてしまうの ですが、どうにも不安になり、皆様にお尋ねしました。 高齢出産なので、友人達の子供はすでに大学生、成人になっており 「予防接種はみんな疑わずに接種してたわよ」の世代あたりで、な かなか、情報についていけないのが現実です。 流行り病(水疱瘡など)は、私も幼い頃にやって、親は私が女の子 なので掻いてキズがつかないように大変配慮をしたそうです。 日本脳炎は私も迷っております。まだ先なのでその間に決めておこ うと思います。 そういえば、小学生の頃、「りんご病」になって1週間休みました。 と、余談でしたね(^^;
- mei4792
- ベストアンサー率33% (59/175)
こんにちは。 5歳の男の子の母親です。任意も含めて、すべての予防接種を受けています。 我が家の場合は、息子が心疾患もちですから、副反応どうこうよりも感染することのほうが、はるかに危険だからなのですが… ただ、「副反応」に敏感に反応するあまり、「感染した後のリスク」を考えないのはどうかなあと思いますよ。 国立感染症研究所のサイトで、データを見ることができます。 年度別の発生者数、死亡者数。 予防接種の副反応(死亡も含めた重症例)の発生数。 WHOでは、ワクチンの出荷数のデータも得られますよ。 データを見ることができたら、後は簡単な割り算ですね。 以前に、タミフルが大騒動になっていましたが(マスコミにあおられたのもあるでしょうけど)、 異常行動を起こすほどの副作用は、WHOが発表している日本国内流通量(処方数)で計算したら「17万人に1人」。 報告された「副作用」(ってことは重いタイプかな)なら、「1万6000人に1人」の割合になります。 この確率が高いと思うか、低いと思うかは個々の感覚です。 宝くじも、当たるときには当たるのでしょうから、 重篤な副反応や副作用のリスクが「ゼロ」でない限り、もしかしたら、その副作用に当たるのかもしれません。 感染して重症化するリスク(感染しないかもしれないわけですし)とを天秤にかけるとよいかと思います。 我が家は、数字を調べた結果、「受ける」ということにしました。
お礼
ありがとうございます。 私は6回の流産をし、ようやく、ようやく5月に我が子を授かり ました。 妊娠と出産ばかりに目がいき、無事に生まれた後の事が後回しに なっていました。親として反省しています。 我が子は早産で未熟児でしたので、ついつい過剰な心配をしてし まう割には、こういう基本的な知識が疎かになっていて、猛反省 です。 生まれてからも育児が大変で楽しんで育児することを忘れてしま う時もあり、私の育て方で我が子の人生を左右するのに、誰でも 通る道の予防接種の知識が全然無く、つくづく溜息です。 「感染するほうがはるかに危険」 私もそう思います。 とても重要なお話をありがとうございました。勉強になりました。
- candy926
- ベストアンサー率17% (29/162)
私も難しい話はわかりませんが、子供が小さい頃に本屋さんでたまたま、予防接種を受けたためにひどい後遺症を負ってしまったと言う人の話を読みました。 それから、予防接種が怖くなり、受けさせていません。 これがいい事なのか悪い事なのかはわかりませんが、そういう病気にかからないように配慮はしてきたつもりです。 子供の栄養を考えて免疫力をつけるとか。 薬にばかり頼らないなど。 ポリオとBCG、風疹だったかの予防接種はしたように思いますが、三種混合、日本脳炎はしませんでした。 うちはたまたま、かからずにいるだけかもしれません。 だから受けないことがいいとは断言できませんが、私は受けさせることに抵抗を感じましたので。 今、現在、大学1年、高校1年、中3ですが、健康に過ごしてくれています。 ご自身の責任のもと、ご自身の判断で受けるかどうかを決めてほしいと思います。 参考まで。。。
お礼
ありがとうございます。 私は6回の流産をし、ようやく、ようやく5月に我が子を授かり ました。 妊娠と出産ばかりに目がいき、無事に生まれた後の事が後回しに なっていました。親として反省しています。 生まれてからも育児が大変で楽しんで育児することを忘れてしま う時もあり、私の育て方で我が子の人生を左右するのに、誰でも 通る道の予防接種の知識が全然無く、つくづく溜息です。 「親の責任」という非常に重いものに、考えは巡るばかりです。 でも3人のお子様が健康に過ごされているのは、回答者様も親心と 愛情ですね。とても参考になりました。
お礼
ありがとうございます。 私はよく高熱を出して、ひきつけをおこす子供だったようで、 母は「育てにくかったわよ~」とよく言います。 我が子は未熟児でしたが体重が少ない以外は何もなく、入院も 1ヶ月でした。その後の未熟児検診も何事もありませんが、も しかすると普通に生まれた子よりは免疫が弱いかもしれません。 ついつい過剰に反応してしまう私で、今回も「たまたま見た」 インフルエンザ注射などの接種記事に驚いてしまいました。 >>副作用が出る危険性よりも、感染する危険性の方がはるかに高い。 はい。私もそう思っていましたが、ついつい揺れてしまいました。 これからも、接種をする方向で進んでいきたいと思います。