- ベストアンサー
許せません
日本の著作権団体は一体何を考えているのでしょうか。 デジタル放送を録画するのにはCPRMというカスツールを掛け、 メディアの値段を上げ(録画用+CPRM)、そのうえVRモードという 専用の形式まで作り、「再生はVR対応プレーヤーのみ」と公言し、 パソコンで再生するにもわざわざプレーヤーを買わせられる。 おまけに10回までコピーは認めるとかいいながら孫コピーはできない。 本っ当に消費者を愚弄しています。 皆さんの意見が聞きたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お金儲けのことしか考えていないのではないでしょうか。 使用者にとっては不便でしかないですよね。 実際にコピーする人にとっては簡単にできてしまうので 著作権保護としては殆ど機能していないかと思います。 番組がYouTubeなどに公開されているのが良い例ですね。
その他の回答 (1)
- torasansan
- ベストアンサー率12% (1/8)
回答No.2
まったくそうですね~ コピーガードしてあっても、なかば合法?的にコピーすらできるし、 いみないですよね~~みんなレンタルしてきてそれコピーできてるのが現状でそもんね~