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額のシミ?または痣?

上記にて質問させてください。 12月の終わりに顔にシミが出来たためレーザー治療を受けました。もうかさぶたも取れたのですが、 あとが前よりも濃くなっています。これは色素沈着というものなのでしょうか?このまま残るといったことはないのでしょうか? まさかとは思いますが痣として残ったのでは?とも不安になっています。仮にミスで痣となってしまった場合 どのような対処が効果的なんでしょうか、この際のレーザー治療というものは信頼していいものでしょうか? とても心配しています。どうかよろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • teturoh
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.1

拝見しました、私はペイペイの臨床研修医ですが(形成専門),参考になればと思い書かせていただきました。 まずその後発痣ですが、生後間もなくの赤ちゃんなら獣皮様母斑というものが考えられますが、 この場合アザということは考えられません。これは炎症性の色素沈着が起こっているものと思われます。 レーザー治療後1か月では肌色、ピンク色、少し赤い色、赤黒いなど、人により変化は様々ですが起こります。 赤い人でも3か月もすると目立たなくなってきます。また、レーザー治療後に紫外線にあたると前より 黒くなることがありますので、肌色のテープを貼ったり、紫外線カットのクリームを塗ることをおすすめします。 従いてご不安なのは分かりますが、大丈夫だと思います。 また痣に対するレーザー治療ということですと、全く別物であり効果は期待薄です。手術しかないでしょう。 手術法としてはいろいろ考えられます。植皮術、皮膚掻破術、ティシューエキスパンダー法、培養表皮移植などですが ご質問者様のこの場合ですと無関係と思います、痣ではないでしょう。

buririan
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考にしたうえで、対応します。 またご意見下さい。

その他の回答 (1)

  • otupte
  • ベストアンサー率64% (22/34)
回答No.2

しみ治療においては臨床診断が極めて重要であり、その治療法、注意点は様々だと思います。 副作用を必要以上に案ずると消極的な治療になり、臨床効果を認めにくい一方、 強力な治療を行えば、治療に伴う紅斑や炎症後色素沈着のケアに難渋することになります。 日本人特有の治療に伴う合併症に留意するとともに、こうしたトラブルの防止が重要ですね。 また、色素沈着(しみ)と一言で言っても、さまざまな病態があり、治療対象によって 最適な治療法を選択することが重要です。 初診時には、(1)過角化があるかどうか(2)真皮性のメラニンがあるかどうか、(3)臨床診断は何か を考えたほうがいいでしょう。

buririan
質問者

お礼

ありがとうございます。 非常に難かしい問題ですね。 なんとか検討してみたいです。

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