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https なのに「セキュリティ保護されていません」の場合。
よろしくお願いします。 海外のサイトでクレジットカードで課金されるシステムを使っていたのですが、 Multicards というセキュリティ会社による保護が証明されている (Security Verifiedマークがあり、httpsされている)にも関わらず、 情報を送信するときに 「この情報はセキュリティ保護されていません」と警告が出ました。 結局なし崩しに送信してしまったのですが、 この場合、フィッシングされる可能性はあるでしょうか。 万一に備えてカードをクローズした方が良いのでしょうか。
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証明書の期限切れの場合や 貴方のパソコンの証明書データが古い場合(更新していない)に起ります。 あとブラウザによってはそのページ内にhttpsのアドレスじゃない 画像などがソース内に含まれていても出ます。(これ結構見かける) 尚、送信フォームがhttpsのアドレスであれば証明書が期限切れに なっていても暗号化されていますからこの点は問題ないです。 暗号化と証明書の認証は全く別物ですのでhttpsなら暗号化されています。
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- nick9090
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>ハードが重くなることが嫌だったため、暫く更新を控えていました ↑これの意味がわかりません。 コンピュータの素人はそのような勘違いをしている人が非常に多いですが、セキュリティソフトやOSの更新をすることと、動作が重くなるかどうかとは直接的な関連はありません。むしろ、場合によっては軽くなることすらあります。 重くなるかどうかはともかく、更新は怠らず、常にパソコンを最新状態にしておくべきです。httpsのセキュリティ云々を心配している暇があったら、まず先にあなた自身のパソコンのセキュリティを心配してください。 もっと言うと、あなたレベルの素人がmacを使うのは100年早いと思います。なぜならば、macは使用人口が少ないため、自力で問題を解決できるレベルの人でないと安全に使用できない可能性が高いからです。もちろんWindowsマシンでも、ただ漫然と使っていたのではどちらにせよ同じことですけどね・・・。
お礼
なんか・・・ケンカ売ってるんですか? にしても安いね。
- yamato1957
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>「この情報はセキュリティ保護されていません」と警告が出ました。 それはパソコンにインストールされているセキュリティソフトから 警告された物ですか?。
補足
回答ありがとうございます。 私のPCはMAC OSXですので、セキュリティソフトは入れていません。多分内蔵のセキュリティシステムだと思うのですが・・・。 よろしくお願い致します。
お礼
回答大変ありがとうございました。 そのような仕組みになっていたのですね。確かにハードが重くなることが嫌だったため、暫く更新を控えていました。おかげさまで安心しました。 ありがとうございます。