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こたつの天板
昔のこたつに天板の裏が麻雀卓になっているのがありましたが、 今も売っているんでしょうか? 私は麻雀はやりませんが、母がアイロン台代わりに重宝してました。 現在、自宅で麻雀する人って麻雀卓はどうしているんでしょう?
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>昔のこたつに天板の裏が麻雀卓になっているのがありましたが、 今も売っているんでしょうか? ↓ A:家具調コタツそのものが、長尺タイプになり、リビングテーブルタイプになりましたので、余り見かけません。 過去は、やぐらゴタツといって、主流が(タテ85cm)×(ヨコ85cm)の正方形だったので、表面のデコラor木目印刷のプラスティックとリバーシブルの裏面が麻雀も出来る布張りだったが、今では部屋の中で場所を取り、シーズンOFFには収納する必要があり、フトンや座椅子との組み合わせという和式(座るくつろぐ)の暮らしスタイルが減少したため、同じく、部屋の中で使用する座敷机(食事・団欒・読書)と電気カーペット(暖房機・絨毯)機能を複合合体、一緒にしたようなニーズから→家具調コタツ、フトンレスのテーブル型コタツとして細々として生き残っている。 麻雀をしない時には、アイロン台代わりに使用と、zero2864様のお母様はなさっていたようですが、我が家では殆どの場合は、大昔(20数年前)正月の頃、雪やこんこん、霰は・・・の寒い時に、集まり、家族団らんでトランプやオセロに小さかった子供たちと一緒に興じ利用していたように思います。 従って、天板もマーージャン台兼用という特長や使用ニーズが無く、一部のアウトレット、リサイクル店、ディスカウンターで、ごく稀に見かけるだけである。 >自宅で麻雀する人って麻雀卓はどうしているんでしょう? ↓ A:自宅ではメンバーが居なくてやりませんが、友人の家では、雀荘の店仕舞いで頂いて来た、立派な年代物のジャン卓(自動でない)がありました。 推定ですが、遊具店では麻雀用マットが販売されており、それを机、テーブル、食卓に敷いて闘牌を楽しまれているのではないでしょうか・・・。 尚、余談、私事ですが→現在は、時間が掛かる、ゲームで楽しめるからか、我が家の子供達は誰も職場でも家でも麻雀をしないようです。
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- 砲術長(@houjutucho)
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その様なモノは、複数のメーカーが 作っていますが、生産数自体が 少ない為に暖房シーズンの半ばには 売り切れてしまう様ですよ。 小生は、麻雀をやりません 雀卓に関しては、門外漢なので 悪しからず。
お礼
ご回答有難うございます。 え まだ作っているメーカーがあるんですか? 売り切れるって凄いなぁ 参考になりました。
お礼
ご回答有難う御座います。 確かに殆ど長尺どっしりタイプのこたつばっかりですね。 参考になりました。