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創価学会の戦略ついて書かれている本。
創価学会がどうしてあれだけ短時間で拡大したのかその戦略に興味があります。 第三者の立場から説明している書籍がありましたらお教えください。 創価学会の初期のころからの話になると思います。 事実のみ書かれている書籍でお願います。(勧誘するための書籍ではないということ。)
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創価学会の研究(講談社)が いいと思います。 学会が発展した理由は、 他力本願主義ではなく、 結果主義 行動主義だったからです。 「宗教は、結果主義だ、証拠が、結果 成果が、一番必要 人間は、その人の 言葉の雄弁さではなく、 行動によって判断されるべきだ」をモットーに発展したと思います。 結果として、名誉学術賞、 国家勲章などの 功績を 受けられたのだと思われます。 実際 有名な話で、西郷輝彦が 田中角栄に 「先生の一番尊敬する人は 誰ですか?」 と質問したときに 答えた人が「 池田大作だ。 この年になって、偉大さに きずいた」 と。
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- opechorse
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回答No.1
創価学会員ですが 一般的な部分で創価学会のことを書かれている本で 第3者から見た中立的な本として比較的好印象を持っているのは、 別冊宝島の「となりの創価学会」 http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A-%E5%AE%9D%E5%B3%B6SUGOI%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%88%A5%E5%86%8A%E5%AE%9D%E5%B3%B6%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8%E7%B7%A8/dp/4796664467 です
質問者
お礼
どうもありがとうございました。
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