• 締切済み

意思や活力をどこから得ていますか?

筆者は現在大学生です。 就職活動にともない、自己分析を兼ねて 自分の本質的な目的についての考えを進めるうちに行き詰まってきてしまい、 第三者の方の客観的な意見を伺いたいと思い投稿させて頂きます。 皆さんは以下のような考えに対してどう思われますか? 感想や批判、分析、アドバイスなど何でも、もしよろしければ気楽にお答え頂けると幸いです。  私は人間が思考や行動の核として持つべき情動に欠陥がある。 おそらく先天的に持つ発達障害に起因するのだろうが、 今までの人生の様々な出来事と照らし合わせてもそう確信する。  だからといって人並みの幸せを諦める必要は無い。 努力をもって自己実現を目指し、前向きに生きていくその姿勢にこそ価値がある。  そう分かってはいるつもりなのに、絶えず自責感を感じ、無気力さや他者への嫉妬、憎悪に苛まれる。 それを克服しようとしない事こそが愚行であり、自らを不幸におとしめる事だ。  しかしそのための意思や活力を一体どこから得ればいいのかが分からない。 何をしてもその場限りで感慨を失ってしまい、あとは只呆然とするしかない。 このまま生きていく事そのものに疑問を感じるが、死にたいという気持ちもあまり強くない。  とにかく自分の目的が分からず、とても苦しいが、どうしたらいいのか分からない。

みんなの回答

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.10

特性要因図をつくって多様な視角・視点から検討してみましょう。 先ず、解決したい問題点を5W1Hに整理してから、 特性要因図をつくってください。 特性要因図の作り方は検索すればわかります。 <特性要因図>作製力は一生もののスキルです。 Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。 他、問題解決には連関図法も活用できますが、 特性要因図をつくって問題点を考えることを習慣にすることで 思い込みによる決めつけを避けられます。 つくった特性要因図・連関図を誰かに見てもらうことで 欠陥を修正して更に広く深く展開しましょう。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.9

>努力をもって自己実現を目指し、前向きに生きていくその姿勢にこそ価値がある。 これは順番がおかしいと思いますよ。 これでは努力することがまずあり気になってしまいます。 まず自分がどうなりたいかの目標を考える。 それを実現させるためにはどうしなきゃいけないのかを考える。 ここでもし自分が特別な努力は必要ないなと思えば別に努力をする必要はなくなってきます。 ただ、多くの人は努力をしないとその目標に達することが出来ないので努力をすることになります。 でも努力してもその目標を達成できない人が多くいる。 そういう人は目標を変えるがそのときに今までやってきた努力は無意味なものにならずにさまざまなものを残してくれている。 その経験則から努力が大事だと言ってしまう。 なので別に努力をしないことが不幸になるわけじゃないです。 >とにかく自分の目的が分からず、とても苦しいが、どうしたらいいのか分からない。 一番の問題はここでしょう。 自分の目標、目的をちゃんと作り出すこと。 それが出来れば自然とそれに向かうための活力が出ています。 またこれが無ければどうやっても自分の内側から活力は生まれてきませんよ。

noname#77906
noname#77906
回答No.8

>感想や批判、分析、アドバイスなど何でも、もしよろしければ気楽にお答え頂けると幸いです。 >無気力さや他者への嫉妬、憎悪に苛まれる。 自分には出来ないと、思っているからでは? >しかしそのための意思や活力を一体どこから得ればいいのかが分からない。 やり方がわからない(どこからどう手を付けていいのか分かっていない) のと、 自分で「出来ると」信じていない(出来ないことを信じている)のが、 あなたから活力を奪っている原因かと思います。 私は、活力というものは奪うことをやめれば 湧いてくるものだと思っています。 不平不満や、悪想念は、本人から活力を奪います。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.7

固い言葉を好みますね。 自分で自分をがんじがらめにして動けなくして 逆に安心している感じがします。 ヒトの衝動はシンプルなものです。 したいことをする。 失敗したら失敗したとき。 難しく考えようとすれば可能で、際限ありませんが 元をたどっていけば単純なものです。 そこを意識することでしょうか。 自分を甘やかすことも時には大切です。 甘いものを沢山食べたり だらだらDVDや漫画に費やしたり。 天気のいい日は外に出て歩いたり。 本能は誰にもあるので そこに焦点を当ててみましょう。

回答No.6

とりあえずは尊敬できて信頼できる活力のある人を教科書と考えて、丸写しの人生で行ってみたらどうでしょう? 何も考えなくていいので先行者についていけばいいという生き方を「人並み」といいます

noname#149519
noname#149519
回答No.5

こんにちは なんか、激しく悩んでますね。 いろいろ分析をされていますが、本当のスタートポイント再確認ください。 どんな人間であろうが、スタートポイントは、”生物”としての生き方が根本です。死なずに生きて、異性を探し、生殖をして、次の世代に生をのこす。そのために必要なのは、欲望です。その原始的な欲望が基盤になって、より高度な欲望につながり、それが結果的に自分の目標の発見につながるのです。 一度、自分の心の中にある原始的な欲求を探してみてください。女性と一緒になりたい。人よりほめられたい。金持ちになりたい。そこをベースに、人間社会に適合する自分なりに納得できる目標を探し出してください。 どのような場合でも、欲求がない時に目標はあり得ませんし、見つけられるはずがありません。何かに達成するために目的があるので、目的が目的ということはありません。 就職活動の関係で自己分析とのことですが、やはり会社も人を採用する際には、その人が目標・目的(欲求)があり、その実現に意欲をもって実現しようとし、それが会社の方向に合っている人、を探します。 ちょっと乱文気味ですが、参考になれば。

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.4

まず、行動することに目的が必要なことと必要でないことがあります。 昨今どんどん時間に対する概念が短くなってきているので、目的をよく考えずに行動する人も増えていますが(これはこれであまり良くない傾向とも言えます)あなたは逆ですね。確かに行動するには準備が必要ですが、その準備に行動を伴わなければ準備にならないことだってあるんです。そういうものに対しては先に堂々と行動を起こせばいいんです。 まず、行動を起こす前に考えること、これは継続していいかと思います。しかし考えが行き詰まれば行動していかないと、行き詰まるという事自体が準備に行動を求めていることに他ならないと思います。行き詰まったからと他の道から解きにかかると身動きが取りにくくなると思います。それがあなたの今の状態と言えます。 石橋でも確かに叩いて確認しないと組み方が頼りなければ崩れます。しかし、方々限りなく叩けば、いつまでたっても渡れません。その事を頭に入れるべきだと思いますよ。

noname#80814
noname#80814
回答No.3

うつ病かな?だったら、病院に行ったほうがいい。 それから、今は自殺願望が無いようなので良かった。自殺は無意味です。 死んだら変わるなんて事は絶対にない。 TVでも、よく見ますが、自殺しても世の中変わってないですから。 活力が出る一番の方法は、人のために尽くすこと。 それが一番の力になると思いますよ。 それから、急いでばかりいないで、ゆっくり周りをみながら人生を過ごしていけば良いんですよ! 自分のことは、なかなか見れない。それは、意外と皆同じ。 他人のほうが幸せに見えてしまう。でも、それだけじゃ、せっかくのzpowderさんの人生がもったいない。 悩むことが人生です。 悩みがないことが幸福じゃないです。

  • saladajan
  • ベストアンサー率27% (11/40)
回答No.2

なぜそのような、内なる多大な衝動を多く抱えるようになったのか、 その人生経験の背景が分からないのでは有りますが、 深夜の安酒場に行けば、過去の忘れがたい記憶を、 何とか拭い去ろうと、ハンマーで頭を打ち付けるかの如く、 酒を浴びるように飲んでる人々が居ます。 これは、頭痛だからといって、ハンマーで頭を叩くようなものです。 決して、真似てはなりません。 徹夜マージャン等も同じようなものです。 さて、あなたの深い情念の詳細までは分かりませんが、 それが曰く言いがたい近親者との人間関係で有ったり、 過去の強い反省からであったり、 比較的、気弱な性格から来るモノで有ったり、 強すぎる主観から沸き起こる業などの場合、 思考内容を、社会全体の俯瞰から見るような事に変えてみたり、 或いは、徹底的に汗をかくような事に没頭するなどが良いかと思います。 つまり、深く考えなくても、とにかく動き続けていないと、こなせない、前に進めないような事をする訳です。 それは、長めの散歩でも、ジグゾーパズルでも、 ブログを英訳して書くとかでも、 日曜大工でも、絵でも写真でも、ともかく、 強制的に頭を空にして、集中し続けられる事なら何でも良いのです。 つまり、もう過ぎ去った何度も思い返した過去を見るのでは無く、 何万回見ようと、全く変えようの無い事を見るのでは無く、 もし、ふと何かを、深く考え込んでしまうような事が生じても、 今現在の、この瞬間の自分と、将来取り組む自分の姿しか、 イメージしないようにするのです。 反省などと言うモノは、おおよそは、日記の中にでも書いて、 完全に忘れてしまったとしても、何ら差し支えないものです。 誰かが、助言して気づかせてくれるモノです。 ただし、そうした趣味は、疲れてる日や、 休日まで必死に追求するような事を繰り返せば、 疲労は蓄積し続け、精神状態は悪化するのみです。 独立して自活し、荒波にもまれて走馬灯のように日々が過ぎていくと、 悩んでる暇すら無くなるので、そうした環境に身を置くのも一法かも知れません。 以上、ご参考までに。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

考えるだけでは何も生まれないんだよ。 じゃあその考えを元に貴方なりにどう動くか? そして動いた後に貴方に残る気持ちや感覚。それを貴方がしっかり吸収して成長していくプロセス。 ハッキリしたビジョンや明確な自己分析は要らないんです。 不安定な自分がいる。それを誤魔化さない。そういう自分をもってして、じゃあどうやって自分なりに自分が良いなと思える自分に近づいていけるか?その為の歩みが今の貴方に求められている。 考えすぎても何処にも行かない。これだ!というものも得られないんです。今後の積み重ねの総体がささやかだけど小さな手ごたえとして貴方に自身や方向性を示唆していくはずですからね☆

関連するQ&A