音楽制作ソフト・競合

質問

音楽制作で使用しているパソコンへの
MicrosoftのOfficeインストールを検討しています。
が、以前（2～3年前）、「音楽制作ソフトと音楽制作以外の用途のソフトは同じPCで使用しない方がいい」と聞いたことがあります。
（理由は音楽制作ソフトの動作が不安定になる、ということ
だったと思います。）
最近のPCでは問題ないのでしょうか？
是非ご教示ください。よろしくお願いします。

＜環境＞
PC　　　i-mac 2.66GHz Intel Core 2 Duo
メモリ　4G

logic8をメインソフトとして使用しており、その他WAVES社等の
プラグインソフトを使用しています。

直接音楽制作に関係しないソフトは
Mailやi-tunes等、初めからインストールされているソフトのみ、
そのまま使用しています。

回答No.3

opjaofi

常駐すれば起動が速くなるとか、他のソフトとの連携がスムーズになるとか、いろいろなプラスの面が考えられますが、マイナスの面の方が多いですし、個人的にはあまりメリットを感じませんね。
想像にすぎませんが、PCに何らかの形で負荷をかけ、マシンにより高い性能を要求することで、さあみなさんハードを買い換えましょう！パーツを買いましょう！みたいな感じに市場が活性化することを目的としているのかもしれません。
ふだんOfficeを使わない一素人の考えですが…

悪くいえばウィンテル陣営の金もうけ、良くいえばハードとソフトの連携によるパソコン文化の発展だと思います。

回答No.2

opjaofi

どの程度の精度を求めるかによります。
仕事で音楽ソフトを利用するならば、そのマシンは音楽専用機にするべきで、とくにofficeは問題が多いのでいれてはいけません。これは、パソコンの新旧に関係なく言えることです。

ただ、officeを常駐させずに音楽ソフトに悪影響を与えない設定にする方法があり、それなら共存も可能なので、ネットなどで情報収集されてはいかがでしょうか。

お礼

ご回答ありがとうございます。
本格的なレベルではありませんが、一応仕事で使用しています。
（本番のRecordingではなく、あくまでデモ制作レベルです。
ですがいずれは本番の音も処理したいと思っています。）

ネットで情報を探したところ、Entourageの設定については確認できました。ただWordとExcelについては確認できませんでした。

パソコンに詳しくなく、基本的なことを伺ってしまうのですが、簡単に言うとOfficeがメモリに常駐する理由は何なんでしょうか？
EntourageはMailの送受信を素早く行うためにメモリに常駐する、というようなイメージで理解できるのですが、WordやExcelが常駐する理由は何なんでしょうか？

回答No.1

jakarta

アンチウイルス系などメモリに常駐するソフト類がノイズの原因になるとかドライバの競合の心配など、いわれの理由はいろいろあるのですが、あまり気にしすぎる必要はないと思います。
今使用しているMacにもCubaseやNorton、Officeなど色々インストールしていますが、問題などはありません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
「常駐」というのは「メモリに常駐する」という意味なんですね。よく理解していませんでした。
「ドライバ」が競合する、というのは簡単に言うとどういうことなんでしょうか？（MIDIドライバのことでしょうか？）
でもCubaseを問題なく使用されている、ということですので、そんなに大きな問題はないのかな？と思いました。