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映像制作に最適なデストップPCは?
- 映像制作や動画編集のために最適なデスクトップPCを紹介します。
- Adobe After EffectsやAdobe Photoshop Elementsなどのソフトウェアを快適に動かすためには、Windows7の64bit、Intel Core i7のCPU、Quad-coreのプロセッサ、8GB以上のメモリが必要です。
- 予算は10〜12万円程度で考えていますが、予算以下でも快適に使用できるPCを紹介します。
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>「OSは、windows7の64bit」~普通に売ってます。 >「CPUは、Intel core i7」~動画扱うなら妥当な線です。 >「プロセッサは、Quad-core(?)」~Quad=4コアの事なので下位のi5も同じ。 >「メモリは、8GB以上(?)」~これも妥当な線です。ちなみにRAM(ランダムアクセスメモリ)と言います。 >HDDはよくわからないです。8GBがいいのでしょうか?~デフォルトHDD(ハードディスクドライブ)容量は500GB普通です。今時8GBのHDD聞いた事有りません。大昔ならあったかもですが。 >予算は、一応10~12万ぐらいを考えています。もちろん予算以下で買えるPCも大歓迎です。~上限の予算内で見つけましょう。 HDDとメモリはそれぞれ役割が有ります。同じGB表記ですが、データ保存にHDDを使い、演算処理中のデータの一時保管にメモリ(RAM)を使います。PCの電源落とした時、HDDには保存したデータが残りますが、メモリに一時保管してる作業途中のデータは消えてしまいます。ご自分でもよく調べないとここで勧められて買ったはずの10万円したPCも只の箱になります。 安い買い物ではないと思うので、お金が貯まるまでもう少し勉強してから再質問して下さい。遠からず新型CPUも出ると思うので。
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- RiRiEL
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こんばんは。 「Adobe After Effects CS5.5」と「Adobe PhotoShop Elements 10」の必要システム要件で確認してみました。 http://www.adobe.com/jp/products/aftereffects/tech-specs.html http://www.adobe.com/jp/products/photoshop-elements/tech-specs.html そしたら、質問者さんの希望要件はこれでいいのですが、追加でこれが必要です。 >OpenGL 2.0対応のグラフィックカード >1,280x800以上の画面解像度をサポートするディスプレイ ※「Adobe PhotoShop Elements 10」は低スペック構成でも十分動作ができるソフトですので、「Adobe After Effects CS5.5」の必要システム構成を満たしていれば問題ありません。 これらを踏まえて、こちらをお勧めします。 日本HP Pavilion Desktop PC p6-1240jp/CT 東京生産 i7カスタムモデル ※メーカー直販「HP Direct Plus」限定モデル。以下は構成の一例です。 OS:Windows 7 Home Premium 64ビット版 Service Pack 1(64ビット版用リカバリメディア付) CPU:intel Core i7-2600(3.40GHz/4コア・8スレッド/ターボ・ブースト2.0対応) ディスプレイ:HP W2072a 20型ワイドLED液晶モニター(画面解像度:1,600×900ドット、スピーカー内臓) グラフィックス:NVIDIA GeForce GT 530(専用ビデオメモリ2GB、Open GL 4.1サポート) メモリ:8GB(4GB×2) HDD:1TB 光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(DVD+R/-R 2層書き込み対応) TVチューナー:なし ワイヤレスLAN:なし キーボード・マウス:USB日本語キーボード(キーボードカバー付)+USB 光学式スクロールマウス Office:なし 定額保守:3年間 出張修理サービス(本体のみ) 価格:119,490円(送料込) http://h50146.www5.hp.com/products/desktops/personal/p6_12spr/ http://h20547.www2.hp.com/is-bin/INTERSHOP.enfinity/WFS/Directplus-Customer-Site/ja_JP/-/JPY/DisplayProductInformationForConsumer-Frame?CatalogCategoryID=jLoQ8gZPAWUAAAE0dzl1u.Za&ProductID=ISAQ8gZPFzsAAAE1WHl1uxji HPのセパレートデスクトップの中でもp6は一番お手頃なモデル(一番安い構成で2万円台)ですのでハイスペック構成に持って行っても十分予算の範囲内に収めることが可能です。また、グラフィックカードには2GBのビデオメモリを積んでいますので、パソコン全体のパフォーマンスを落とさずにグラフィックス性能を存分に発揮します。HPは外資系でありながら東京都昭島市に自社工場を持っており、ここから生産されていますので海外輸送による故障リスクがない高い信頼性と、フルカスタムでも注文してから5営業日で届けられる迅速さも兼ね備えています。
このソフトの場合はビデオカードが重要で、CUDAをサポートしたビデオカードが必要です。 http://www.nvidia.co.jp/object/builtforadobepros_jp.html 予算が潤沢ならQuadro(数十万円します)ですが、個人ならそうも行かないので、GeForce GTX 580など。 ショップブランドのハイエンド機でも10万円少々で買える時代なので、12万円出せば十分快適な作業が可能です。 ただモニターはできれば2面がよく、私の場合も1面にはタイムラインやツールを出し、もう1面で動画をモニターしており、1面だけだとモニター部分を拡大したり、ツールを出すので小さくしたり忙しいです。 1面は書いたようにツールを展開するだけなので安物のモニター、動画を映し出している方はNECのプロ用モニター(中古ですけど)を使っています。 ソフトもせっかくAfterEffectsを買うなら、Creative Suite 5.5 Production Premiumが欲しくなります。 Photoshopやイラストレータの連携も便利なので。
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1290/5172)
その条件で問題ないです。 あとはビデオカードがGeforceかradeon搭載のモノが良いです。 HDDは、500G以上でしょうか(たいがい500G以上あります)。 マウスコンピュータやDELLで条件に合ったPCが購入できます。 17インチのノートとかでも動きますが、3Dのレンダリングはノート用のクーラーとかつけないとかなり熱を持ちます。