「紫は病気の色」といわれる根拠とは??
カテゴリーがまとはずれかもしれません(~_~;)
私の幼少時(30年位前)から、母が「紫は病気の色よ!」と繰り返し言うんです。
例えば、お絵かきしていて紫色のクレヨンを使っていると言われましたし、お洋服などを買ってもらうとき「これがいい」と紫色を指し示すとやはり言われました。今でもたまに言ってます。
個人的には紫色、特に藤紫は大好きで、大人になった今、部屋に紫系の服や雑貨がいっぱいあります。別にそれで「私は病気かなぁ」と悩んでいるわけでは全然ないですが、”紫=病気の色”は母の思い付きではなく、何かの影響で言ってたはずなので、その根拠にちょっと興味があります。(母はもう忘れたようです(~_~;))
30~40年くらい前は、紫色は縁起が悪いとかそういう風潮?だったんでしょうか?それとも当時何かそういう学説があったとか?
個人的に知る限りは、染料が高価だったので”紫=高貴な色”であった、という話は聞いたことありますけど・・。
検索してみると、病気の色と言ってるのは母だけではないようです。
なぜなんでしょう??何かご存知でしたらゼヒお教え下さい~
お礼
大変参考になりました。 ありがとうございます。