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おしっこシート 犬用と猫用の違いは!?
犬大国のドイツでは、猫用のおしっこシートはあっても、犬用のおしっこシートが売ってないそうです。 犬は外でおしっこをするという考えの為。 ですので、小型犬を連れて海外転勤された方は、 犬に猫用おしっこシートを使っている人もいるようです。 そこで疑問に思ったのですが、 犬用と猫用、おしっこシートにどの様な違いがあるか ご存知の方は、教えてください。 気になる疑問点です。
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大型犬用の巨大サイズや、オス犬のマーキングに対応した壁から貼るようなものとなると犬専用かと思いますが、水分(尿)をポリマーなどの吸収体で吸い込む、という基本的な部分は猫用も犬用も同じなのではないでしょうか。病院向けなどの商品は犬用・猫用ということもなく「業務用ペットシーツ」というような名前でひとくくりになっていますし。 最近はサイズの違い以外にも、ひっかきキズに強いものや、ニオイで誘導するようなものなどいろんな種類があるので、そうなってくると犬用・猫用と使い分けたほうがいいもかもしれませんが。 両方扱っているメーカーさんやショップで尋ねてみるのが手っ取り早くて正確な回答を得られるのではないでしょうか?
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- tabataba3
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猫と犬を飼っていますが、 猫には通常トイレシーツは使わず、猫砂のみを使用します。 猫砂自体がおしっこを固めたり吸収するようになっています。 猫砂を網状の床の上に敷いて、その下にペットシーツをセットするタイプの猫用トイレがありますが、これは特殊な製品です。 中にはシーツを敷いてその上に直接猫砂を載せているという人もいるかもしれませんが、あまり一般的ではありません。 猫用トイレのシーツは基本犬用と一緒だと思います。 上記の製品については、取替えを頻繁にしなくてよいという売りなので、消臭効果を高め、分厚くしてあるものと思います(そもそも猫は犬ほど水を飲まないので、おしっこの量も犬ほどではありません)。 ドイツでも猫砂が一般的なようです。 恐らく猫用シートはドイツでも、日本同様一般的ではない製品ではないかと思います。(ちょっと調べてみましたが、ドイツの猫飼いのホームページや、猫トイレのショップでも、猫砂しか見当たりませんでした。)
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ご回答をありがとうございます。 猫を飼ったことがないので、大変参考となりました。 確かに、猫は、犬ほど水を飲まない感じですし、 その為おしっこ回数も少なそうですね。 店舗で猫用のおしっこシートを発見したら、 試しに使ってみようかなとも思っています。
お礼
早速のご回答をありがとうございます。病院向けの商品は、犬猫関係なく「業務用ペットシーツ」とひとくくりになっていると言う事は、おしっこをポリマー吸収させるという用途であれば、犬猫用に違いがない様な気も致しますね。参考になりました。もう少し調べてみますね。