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定年後看護士に挑戦

 定年後看護士に挑戦したいと思っています(現在58歳男性)。 脳梗塞で右半身が軽い麻痺がのこっています、その関係で右手が少し不自由です(右利き)。  これじゃ注射ができない→注射ができない看護士など聞いて事がない、無理ですかね。  老後、世話になるかもしれない介護関係の知識を持ちたいと思っています、どうせ知識を持つなら介護の最高峰の看護士と考えた分けですが。

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  • minnto006
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回答No.1

ごめんなさい。無理だと思います。 注射に限らず血圧測定、体位交換などなど、難しくないことでも両手を使います。患者がよろけたりした時に助けられません。車いすを押す、ストレッチャーを動かすのも無理です。スピードを要求されたりします。58歳ということですが通学を許す学校が皆無です。資格がとれたとしても雇う場所も無いと考えます(一人前の給料は出せない)また、一人で勤務というのはマレでしょうから、チームとしても困ります。患者も不安になりますよね。病院は営利企業がほとんどですので、不安な看護師は雇いません。

CUMA
質問者

お礼

ありがとうございます。 バタバタして一週間パソコンを見る時間がなくて一週間過ぎてしまいました。  やはり無理ですか?定年後の仕事として考えたので別に給料は気にしていないのですが。 定年後の「生甲斐と世の中の役に立つ」仕事をもう一度考えてみます。