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気になるJRの車体の汚れ
JR、特に高崎線、総武線、常磐線および京浜東北線の車両の外板はいつも他の線区の車両よりも土色に汚れていると感じます。ガラスまで茶色く汚れています。 最近はステンレス製の車体が増えてきたので、余計に汚れが目立ちますよね。 それらの沿線は元々土ボコリがひどいのか、それとも車体の洗浄に使う水質のせいなのでしょうか? 同じステンレス製でも、東急の車両はそれほど汚れを感じないのですが、何か特殊な洗浄液でも使っているのでしょうか? できればきれいな車両に乗りたいですよね。
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- kohbe
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汚れがどのようなものを指しているのか分かりませんが、 汚れの一つには錆という物もあると思います。 特にパンタグラフという架線から電気を取る設備から出る錆があると思います。 架線自体の錆や、パンタグラフについているすり板からの錆はかなりなものがあると思います。 それと、ステンレスの鋼材自体もともと表面はさびています。 その錆によってステンレス自体を保護しているんです。 それが目立たない処理をしているかどうかにもよると思います。 後はやっぱり走行環境による汚れと、洗車をする頻度だと思います。 東急は周りが住宅地がほとんどですが、上記の路線は農地等が多いですよね。 その辺もあると思いますよ。 後は車ほど簡単に洗車はできませんから、順番が回ってくる前に残念ながら乗られていることが運悪く多いのではないでしょうか? まあこんなこともあるんだという程度で聞き流してください。
下の掲示板でも話題に出てますね(「新津車両所の車って」トピック)。 地理的要因が大きいのでしょうか。中央・東海道線などはほとんど市街地ですから。北関東・下総台地の土ぼこりはすごいですよ。 ちなみに東急の車と近畿の車(415-1500)によく乗りますが、あまり違いはないように思われますが。E501(東急と川重)だと違いがあったりするのでしょうか・・・。
お礼
ごめんなさい、舌足らずでした。ここで言う「東急」とは「東急車輛」ではなくて「東急電鉄」という意味だったのです。 私もかつて常磐線を毎日使っていたのですが、ずいぶん「汚い」というイメージで損してますよね。
お礼
やっぱり土汚れなんですかね。でもイメージの問題もあるから、何とか汚れを目立たなくして欲しいですよね。