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離脱症状
先日お金がなくて病院に行けず薬がきれてしまい離脱症状がでました。もしそのままほおっておいたらどうなりますか? 宜しくお願いします。
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#1=#3です。 ようやく見えてきました。 まず何を置いてもDVという視点から対策を打つのが急務です。 具体的に暴力を受けているのなら、 http://www.police.pref.gunma.jp/seianbu/01seiki/dv_stoka/dv.htm などを参考にして、警察に相談してください。 またはDV関係のNPO法人、シェルターもあります。 これは検索してください。 おそらく、DVのせいで気分障害に陥っているのではないですか。 引きはがさないと永遠に治療は望めないことでしょう。 勿論離婚も覚悟の上です。 その上で、薬ですが、 パキシル:先に解説したとおり。鬱がひどくなり、また離脱も激しい。 シュプレース:低血圧改善ができなくなります リーゼ:弱めの抗不安薬。不安が増大する恐れがあります。 ユーバン:ワイパックスの後発品。抗不安薬。不安が増大する恐れ。 ここまではともかく、眠剤の多さ! ここまで飲まないと眠れませんか… しかも似た作用のものがいくつも出ています。 (寝入りばなに効く薬、中間に効く薬などタイプがありますがそれも複数ずつ) 翌朝だるくて動けないとか、ありませんか? 離脱作用も相当なものと思います。 エチセダン:デパスの後発。抗不安作用、睡眠薬にも。睡眠時間中をカバー。ないと眠れなくなる恐れがあります。 ヒルスカミン:ハルシオンの後発。寝入りをよくします。眠りに落ちにくくなります。 クアゼパム:ドラールの物質名、または後発医薬品名。比較的長く作用し、睡眠中期~後期まで。朝ねむいかもしれない。なくなると眠れなくなる スローハイム:アモバンの後発。ハルシオンと目的が重なる。 塩酸リルマザボン:リスミーの物質名。睡眠初期から中期。 フルニトラゼパム:サイレース、ロヒプノールの後発。睡眠初期から中期。 今おそらく過去に経験したことがないほど眠れず、不安になっているのではないかと危惧します。このまま続けば憔悴しきって病状を損ないます。 課題: ・DVについて専門機関(含む・警察)に相談する。 ・医者に年金書類を書いてもらう。ダメなら見限る。他を捜す。 ・睡眠薬を整理する。似た作用のものが複数出ているので、 無理矢理薬で眠りに叩き込んでいるように思います。 医師の薬漬けか、それだけDVの精神不安が強いのかもしれません。 量が多いと感じていたなら、「こんなに飲む必要、本当にあるんでしょうか」 などと質問してみてください。 しかしまずはDVからの保護が先決です。今からでも行動を起こしてください。最悪命に関わります。
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- ajnsuqbaas
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#1です。 薬については、具体的に書いていただけないと、何も言えません。 ずいぶん飲んでおられたようですが、その中身と量の情報がすべて必要です。 たとえば私の場合 ・リーマス 1日600mg ・デプロメール 1日50mg ・メイラックス 1日2mg→今日から1.5mg(1錠は手で割る) ・啓脾湯 標準量 煎じ こういう具体的データがあってはじめて、 リーマスは躁鬱の波を平準化するために用います。 デプロメールは鬱傾向があるために用いていますが、用いない方がいいのかもしれません。 メイラックスは不安を押さえるために飲んでいます。別の抗不安薬と一緒に飲んでいましたがメイラックスに統一しました。 そのとき、別の薬を飲まなくなった分を補おうとして増量しましたが、不安を感じなさすぎるきらいがあるので、少し減らします。 薬が飲めなくなると、リーマスの気分安定効果がなくなるので躁鬱の波が大きくなり、 デプロメールの抗鬱効果がなくなるので波だった鬱傾向になる可能性があります。復職に向けた訓練が灰燼に帰す恐れが非常に高いです。 またデプロメールは急にやめても離脱症状は起きにくいタイプですが、不安を押さえきれなくなるかもしれません。 という説明がかけるわけです。 パキシルは、離脱症状が激しいことで有名です。頭に電撃が走るといいます。急にやめるのはこうした症状でQOLを明らかに損ないますし、鬱を押さえられなくなってひどくなる恐れがあります。 眠剤は多くは依存性が高いものです。急に辞めるとさまざまな離脱症状のほかに、飲む前よりいっそう眠れなくなるという揺れ戻しがきます。 辞めるなら徐々にやめないと危ないです。 私が挙げた施設にはすべて相談しましたか? 主治医が障害年金診断書を渋るのであれば理由をはっきりと問い糾してください。その際、本当にお金がなくて診察に行けなかった、「それなのに書いてくれないとは、私はとても悲しくつらい」、と、率直に自分の気持ちを交えて苦境を訴えてください(アサーションのテクニック)。回答が得られないならばそんな医者は道義的に失格です。さっさと他の医者を捜しましょう。症状が詳しく解らないのではっきりとはいえませんが、薬の数も異常です。 Max2万円ということは「重度かつ継続」で「一定収入以上(住民税23.5万以上)」ですからかなり高収入です。家のローンでもあるのでしょうか。 きわめて重大なことです。 パートナーさんと、お金の使い道をよく話し合い、どこを節約して医療費にあてるか、きっちり決めてください。 住宅ローンがあることも予想されますが、売る、貸すなどのことも視野に入れなければならないかもしれません。 場合によっては任意整理、自己破産が必要かもしれません。 あらゆる可能性を想定してください。 お金がなくて病院に行けないという事態だけはなんとしても解決しなければなりません。
補足
まず薬ですが 朝 パキシル 30㎎ シュプレース ? リーゼ 5㎎ 昼 リーゼ 5㎎ 夕 ユーパン 1㎎ リーゼ 5㎎ シュプレース ? 眠剤30分前 エチセダン 1㎎ 寝る前 ヒルスカミン 5㎎ クアゼパム 15㎎ スローハイム 10㎎ 塩酸リルマザボン2㎎ フルニトラゼパム15㎎ 他にもありましがお金の関係で少し減らしました。 あらゆる機関には全部相談しました。主治医にもお金の話をしましたが聞き入れて貰えず主人にはDVが怖くてこれ以上言えません。それに病気の事も全く理解してません。今毎日死ぬ事ばかり考えてしまいます。
- ajnsuqbaas
- ベストアンサー率43% (118/274)
薬の種類にもよります。 これがないので具体的に申し上げられません。 離脱症状はやがて治まるかもしれません。 しかし既に依存が形成されている場合は相当苦しみ疲弊する事もあります。 それが病状を悪化させる原因になります。 薬だけで治らないのも確かですが、薬がなければ治りません。(必要条件) それよりなにより気になるのはお金がなくて病院へ行けなかったということです。 どこかに相談には行きましたか。 保健所、地域活動(生活)支援センター、精神保健福祉センターなど、相談窓口はあります。きちんと相談してみてください。場合によりますが生活保護、障害年金などがまだなら受給の道も開かれるかもしれません。 自立支援法の精神通院が適用になれば自己負担1割、月当たり上限金額も設定されます。 公的なリソースを使い倒すつもりで、やってみてください。
補足
お返事ありがとうございます。自立支援は受けていますが主人の収入がある(半分は借金に消えてしまいますが)事になっているので上限額が二万円とあまり意味ありません。ということで生活保護も無理です。障害年金も主治医にお願いしてるのに診断書を書くのを嫌がり書いて貰えず、生活費の仕送りも月二万円しかもらえず色んな所に相談しましたがどうにもなりません。薬はパキシルや色々7種類位と眠剤5錠です。
- hanasakuyo
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以前、インフルエンザの時に、あまりに薬が多いし、 インフルエンザの症状の方が、強くてあまり飲んでも 変化を感じなかったので、2日か3日飲まないでいたら、 突然、寒気と気持ち悪さ、何とも表現できない苦しい 症状に悩まされました。 夜から気がつき、服用を再開したら、治まりました。 ぜひ、病院へ行って、お薬をもらってください! 急に止めると、よくないって一般常識な位のお薬 だと思います。 お金がないのなら、市役所で、相談して、病気で困ってるんだが どうしたらいいいかって?ワーカーさんか、なんかなら相談に のってもらえると聞きました・・・
補足
ワーカーや役所、精神保健センターなどあちこちに相談しましたがどこも解決策がなくたらいまわしにされてしまいました。このまま飲まずにいたらどうなってしまうのでしょうか?
補足
引き金になったのは仕事の多忙でしたがその前から主人には怖くて何も言えなく、監視(携帯など)などもしています。実は今の主人は二度目なのですが前の旦那も同じ人で生活費も入れずDVがあり、毎日監視されて(携帯も)離婚に至りました。幼少の頃父がやはり同じ様な人で母は父に毎日暴力をふるい私達にまで及びました。ひどい時は包丁で刺された事もあり、中学の時には性的虐待もあり、どうしてもその事がフラッシュバックして怖くて主人には何も言えません。その我慢が今病気として現れているようで包丁も手が震えてもてません。眠剤もあれだけ飲んでいますが眠れず、うとうとしても自分が殺されたり、誰かを殺そうとしてる夢ばかりみて眠れません。その度にリスカしたりODをしたりしてしまいます。こんな状態に比べたら死ぬ事に怖さはありません。