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信号待ちの間にパンク!!??
アクセスありがとうございます。 これは今年のお正月に体験した出来事なのですが実家への帰路の途中、ある交差点で信号待ちをしていました。 そして青信号になり私はさあ行こうとばかりにクラッチをつないだのですが、どうもバイクが重いのです。 またその時点からまっすぐ走ることが出来なくなり車体全体が滑るように左右にシフトするのです。 驚いた私は直ちに歩道に入りバイクを止めました。 何と後輪の空気が全て抜けふにゃふにゃになってしまっていたのです。 私はひとまず現状を打破するべく最寄りのガソリンスタンドまでバイクを引いていきました。 しかし、そのガソリンスタンドでは二輪車の修理というサービスは取り扱っていないらしく無惨にも断られることになります。 私は、せめて空気だけでも詰めてもらおうとお願いしたところ、その店員さんはこころよく引き受けてくれたのですが、しばらくして私は悪い知らせを受けることになります。 なんとタイヤがリムから外れてしまっていて空気を詰めることが出来ないらしいのです。 こうなっては、もうバイクやさんに持って行くしかありません。 しかし、その日は1月2日。 私は市内の全てのバイク屋さんに電話しましたが全て休業ということで無念にも私は、そこにバイクを置き去りにし電車での帰省ということになりました。 その日、県境では道路が凍結していたという情報も聞きましたので神が私の命を救ってくれたという考え方もできますが、それはさておき皆さん考えてもみてください。 赤信号で停車するまでは何の問題もなく走行できていたバイクが数秒の信号待ちの間に音もなくパンクし、しかもそのタイヤの空気が全て抜けてしまうなんて事があるのでしょうか。 皆さん、この謎を解明してください。 いったいどのような原因でパンク、もしくは空気が抜けてしまったのでしょうか。 何か心当たりのある方、皆さんのご返信をお待ちしています。
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空気の入れ方 まずタイヤがリムから外れているそうですがリムの外側に外れているのではないですよね。内側でしたらうまく行けばはまるかも知れません。最初にやってみる方法当然コンプレッサーが必要スタンド バイク屋さんにあるようなものサイドスタンドがあればいいのですがあると仮定してサイドスタンドでバイクを支え空気のバルブのところを下にして一気に空気を入れる。もし抜けているところが分かれば其処をタイヤの外側地面にあたるところを押す。成功すればOK 2、メインスタンドを立ててロープを持ってきますそのロープをタイヤに巻きつけて地面のあたるところ外周部分そしてそれを締め付けてゆきます。するとタイヤが少し膨らんでリムに当ると思います。そしたら一気に空気を入れる。この方法でダメならあきらめる。後はバイク屋さんに任せる。私は自分のバイクはこうして空気を入れました。(タイヤ交換したあとですが)
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- sr400me3606
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こんばんは。 実は僕も似たような経験があります。 僕のときは、空気を入れる口(突起物)の付け根部分が裂けて、 徐々に空気が漏れるというものでした。 朝にスタンドで空気を入れ、ツーリングに出て30km程走って 信号待ちのときに抜けてました。 そのときはパンク修理剤で直して帰ってきました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「空気を入れる口」ですか。 それもまた珍しいケースですね。 どうも走行中よりも停止中に空気が抜けてしまうことがあるようですね。 安全性を考えてタイヤが、そのような仕組みになっているのでしょうか。 しかし僕の場合は原因不明ということで、そこがまた恐ろしいところですよね。
- TT250SP
- ベストアンサー率41% (2393/5813)
ありますよー。そういう経験は幾度となく。 異物が刺さっても空気はすぐには抜けませんからね。やや、挙動がおかしいと思ったら降りて調べる方がいいでしょうね。 フロントならスグ分かりますけど(フロントは滅多にしない。フロントが跳ね上げた異物が「立ち上がり」リアに刺さることが多い)リアは轍を越えてる位の感覚しかないですから気づいた時はかなりダメージをこうむっていると…。 私はOFF車なんでビードを落とすのは比較的簡単ですが、そのかわり、チューブのパッチ貼りをしなくてはいけません。 もうこの辺の修理はGSでは到底やってくれないので「修理キット」は必需品です。ツーリング先でパンク修理の露店を開くのもまたいいものですよ(笑) チューブレスは簡単ですね外から修理できますもんね。空気入れもガスを使った物ならばかさばらないし、持っておいたほうがいいですよ。 あ、修理液はダメです。タイヤ内周にべったり貼りついて後で面倒な事になります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「幾度となく」ですか! ということは、このような症状は少しも不思議なことではなく、むしろ普通なのですか。 僕は電車やバスを利用するよりもバイクの方が格段に経済的だと思ってバイクを買ったのですがメンテ代や都度の修理代などを含めると両者とも、あまり大差がないということを思い知らされました(待ち時間などが、ないからバイクの方がストレスがないですけど)。 ただし、ちょっと、その辺まで買い物、といった場合にはバイクの方が断然、機動性に長けていますけどもね。 関係ないですが僕はOFF車はコーナリング時などにサスペンションが反応しすぎて、ちょっと怖いです。 また修理液なるものかどうか分かりませんが以前パンク予防剤として白い泡状のボンベを詰めたことがあります。 旅先でのパンクはホント困ります。 私もTT250SPさんを見習い応急処置が出来るようなキットぐらいは常備しようと思いました。
- atsushi_k
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状況から判断していきなり空気が抜けたのでは無いと思います。バイクの種類にもよるのですが車同様にロープロファイルタイヤ(60扁平とか55・50扁平)を履いているバイクだと徐々に空気が抜けても走れるものです。実際60扁平タイヤだと若干重くなる程度で空気が完全に抜けても走れました(大型バイクで経験済み)。 リムが変形するといったことからして何のバイクか判りませんが、相当な距離を空気が抜けた状況で走ったとしか考えられません(10kmや20kmではリムが変形するとは考え難い)。 原因としてはタイヤの劣化によるひび割れから徐々に空気抜けていて信号待ちで停車する前に何処かでバンプして着地時にリムを変形させてしまいタイミング良く信号待ち停車中に変形したリムの隙間から全ての空気が抜けたという感じでしょうか・・・。 大きな事故にならなかったということに感謝してバイクを 治しましょうね。頑張って下さい。
お礼
ご返信ありがとうございます。 なんということでしょう。 私のバイクは、そのような重傷を負ってしまったのですか。 しかし、リ、リムが変形...ですか!! さすがに、そこまでバイクを酷使した覚えは(無いとは言い切れませんが)。 ということはリムごと交換してもらわなければいけませんね。 そうなると次のバイクに乗り換えることも選択肢の一つになりそうですが、どちらにせよ、さらに修理を先延ばしにする必要がありそうです。 もうしばらく自転車でがんばるしかありませんね。
- yr1
- ベストアンサー率22% (191/832)
私も全く同じ経験をしました。朝自宅を出て10Km位走行して止まり用事が済ましたのでエンジンをかけ5Km位走行して信号で止まり走り出したら同じように後ろがふらふらとして走りにくくなりました。確認をしたらパンク?らしく空気がほとんど抜けていました。そのまま近くのスタンドに行き空気を入れましたら幸にも空気が入りそのまま家まで帰り洗剤を混ぜた水をかけてパンクを探しましたがありません。でそのまま現在まで1ケ月くらい経ちますが空気を補充することなくのり続けています。狐に化かされたみたいです。想像ですが空気が少なくなりタイヤがリムから外れてしまってパンクと同じ状態になったのだと思います。私のは全部か外れずにいたので空気を充填することが出来たのだと思います。これ以外に考えられません。
お礼
ご返信ありがとうございます。 そうですよね。 私も、ちょっとパンクとは考えにくいと思っていたのです。 同じような経験をした方がいて少し嬉しいです。 実は、その後バイクの修理は行っておらず未だ、ふにゃふにゃタイヤのバイクが表にて駐車してあります。 パンクとは信じられなかったため、どうもなかなか修理に踏み切れないでいました。 また今回yr1さんのご意見を聞いて、さらに修理に出す気が失せました。 どうにかしてタイヤをリムに、はめ込んで空気を入れれば私のバイクは不死鳥のようによみがえるのだと信じています。 しかし、そのためには、やはりタイヤをリムにはめ込む技術が必要なので結局バイク屋さんのお世話になってしまうのでしょうね(汗)。
- master-3rd
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バイクだと良くあることですが、特に渋滞時は信号待ちしているときに車を抜こうとしてけっこう路肩を走りますよね。そのときにバンクしたのでは? 信号近くは結構ごみ捨てポイントになるのか、ガラスの破片を良く見ますよね。そんなのを踏んでしまって停車→走ろうとするとパンク発覚… とかだと思いますけど…
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり何の変哲もないただのパンクと考えるべきでしょうか。 しかし信号待ちの間にタイヤの空気を全て抜くためには相当大きな穴を開けなければならないと思うのです。 しかも最近のタイヤはクギが2,3本ささろうが、それをものともせず走り続けることが出来るので私の疑問は深まるばかりです。 とりあえず教訓として今後は路肩を走行するのは控えめにしたいと思いました。 また他にも何か思い当たることが、ございましたら是非ともお教えください。
お礼
ご返信ありがとうございます。 yr1さん、あなたのアドバイスを読んでいると、なんだか自分でも直せそうな気がしてきて先ほど早速、挑戦してみました。 しかし現実はそんなに甘くは、なかったようです。 どうも1か月以上も放置しておいたせいかタイヤに強力なクセがついていて、ある部分は、はまっているのに、ある部分は外れている、といったような状態にしかならず、またタイヤ全体が、かなり内側に入り込んでいてマイナスドライバなどでリムの縁のあたりまで引っぱり出そうとしてもなかなかうまくいきません。 そういうわけで、とても私一人の力ではどうにもならないということを実感しました。 悔しいですが、バイク屋さんに持っていって、はめてもらうしかなさそうです。 もしパンクでなければ安く、あがりそうですが家に持ち帰ってから、またタイヤが、ふにゃふにゃになってしまったということもあり得るので少しドキドキしています(しかしバイク屋さんまで引いていくのが、これまた疲れるんですよね。また周りの目も気になって恥ずかしいですし)。