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末期がんのねこについてお聞かせください
1月の中旬に悪性のリンパ腫と診断され余命3か月といわれました。 早速抗がん剤の投与を始めたのですが、あまり効かず すぐ肺に水がたまってしまいます。 数日おきに水を抜きながら延命措置をしていましたが ついに獣医に「旅立たせてやれ」といわれました。 しかし、どうしても手に掛けることができずに (水を抜くと、比較的元気で、餌も欲しがります) 抗がん剤を変えてもう少し様子を見てくださいとお願いしました。 獣医も納得してくれて、肺の水を抜きながら別の抗がん剤を投与した のですが、やはり効いてくれませんでした。 いよいよ決断の時。獣医ももういいのでは? という顔つきです。 そこで、こちらでもう一度ほかの方の意見を聞いてみようと思い 投稿しました。 やはり、旅立たせてやるべきなんでしょうか? 治療の余地はもう残ってないのでしょうか? 猫は17歳と11か月、メスです。 どうぞオピニオンください! 切望です。
お礼
mei3234さま、親身なアドバイスをありがとうございました。 猫は昨年の春、乳腺がんを患い、当時かかりつけだった動物病院に 「もう歳だから手術は厳しい」といわれ、セカンドオピニオンのつもりで 診察してもらったのが現在の先生です。 先生は余命など的確な判断をし、はっきり手術をすれば助かると おっしゃって下さいました。 手術代も納得のいく金額で、御自分でも「外科は得意」というように 縫合の痕も綺麗で治りもよく、とてもいい先生だなと思っています。 しかし、今回の件ではmei3234さんが御指摘されるように、どうもその先生と 私たち家族の意見が違うように思えるのです。 現在猫は2回目に投与した抗がん剤が(奇跡的に?)効いたのか、 小康状態を保っています。元気なうちにサードオピニオンではないですが 別の動物病院で診察してもらおうかと家族と話しています。