- ベストアンサー
派遣会社向アパート退居と部屋修理(敷金)
最近の不況で派遣会社(大手)に賃貸していたアパート(2DK等相当ね戸数)が解約・退居の運びとなりました。 部屋の修理を始めたのですが、破損・汚損が酷く(壁は穴だらけ・床板は剥れ・中には浴槽が破損する等)部屋により敷金の2~3倍以上の費用が必要な状況です。 然し、派遣会社は昨今の敷金返還事例と小額訴訟などをチラつかせて修理代を出さないばかりか敷金返還を迫っています。 この様な場合、対策など如何したら良いのかご指導下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
契約条件、現場の状況がわからないので一般論ですが、少なくとも国交省のガイドラインにそった 精算を行えば問題となることはないと思います。使用者の故意、過失、通常で無い使い方による破損などは 賃借人の負担となります。証拠の写真などをしっかり撮って対応すれば別に卑屈になることは ありません。
その他の回答 (1)
noname#77348
回答No.1
最寄の弁護士にご相談ください。 よい回答が得られるでしょう。 以上
補足
有り難う御座います、大変参考に成りました。