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ベランダ立ち上がり部分の防水

ベランダのサッシ部分と立ち上がり部分の間を金具のようなもので押さえてありますが穴が開いてるのにも関わらずビス止めもしていない状態ですしベランダ防水工事というのは普通はこの金具を止めてから上からFRP防水を上部まで塗るものじゃないのでしょうか?勝手口部分の立ち上がり部分も同様に仕上げられています。台風の時や雨の跳ね上がりで漏水の危険性がないのか心配です。手抜き工事なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

当家は3階建てのコンクリート作りですが、2階の天井から雨漏りがあり原因を探すのに苦労しました。結局3階のベランダ側窓、立ち上がり部分でした。手が入りにくく、目にも入りにくいところです。通常の雨には問題ありませんが台風のように風が変わり吹き込むような場合に被害が出ます。 ぜひ手当してください。当家は原因追究、修理に専門業者に依頼して(相見積もり)14万ほどかかりました。該当部分はコーキングで手当、念のためベランダを防水加工のお願いしたので結構高額になりました。

supper
質問者

お礼

有難うございました。手遅れになる前に修繕を頼みたいと思います。

  • dekacho
  • ベストアンサー率38% (89/229)
回答No.2

少なくとも立上りの防水押さえ金物のビス留め忘れですね。 防水押さえ金物の上から防水はしませんが、壁に伝った水が防水層に入り込まないよう上側はシールするか、別に水切り付けます。 手抜きというより、見えにくいから忘れたんでしょう。結果は同じですが。

supper
質問者

お礼

ご意見有難うございます。他の業者に見ていただいたら普通は防水テープをしてその上から金具をビスで止めFRP防水を上から立ち上がり上部まで重ねるものだということです。確認検査でも防水工事は合格になっているのにどうしてこんな重要な所が見過ごされているのか心配です

  • uluru28
  • ベストアンサー率59% (13/22)
回答No.1

状況がはっきりしませんので憶測での回答です。 ベランダの防水工事が終わっていないのであれば、サッシを借り置きしているのでしょう。 通常は、防水工事の端部は、立ち上げてサッシの下まで施工します。