- 締切済み
人付き合いに疲れる
・笑顔が少ない ・語彙が少ない ・ゆえに人に言葉の取り方で悪い意味の誤解を与えがちである ・そして誤解させたことに気づいたときには謝るには遅く、完全に相手に嫌われきっている ・結果、とくに中心的で一般的に好印象的な存在からは常に嫌われている立場にある 以上の原因を直そうとしてきたが、 ・常に笑顔でいられない ・喋りも一向に上達しない ・立ち回りが恐ろしく下手で悪目立ちする ・だけどそんな自分を全員に認めて欲しがるわがままな自分がいる ・と同時に自分を嫌う人からのねちねちした攻撃を恨みもする ・しかし嫌ってくる人を嫌いきれない(心のどこかでどうにかして好かれたいと思う) このような状況のループで(クラス替え、卒業、就職などでこのループは一旦おわり、そしてまた新しい環境で始まる) 傷つき果て、疲れ果ててしまいました。 人見知りで不器用で自分も変えられない私の 処世術を教えてください。 このままではいつか自分の心が折れて 立ち直れ無そうな気がします。というか今がそうかもしれません。
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ゴキブリ1匹いたら100匹?いると思え、って言うじゃないですか。 簡単に欠点が出る人は話せば話すほど欠点がボロボロ出るって事です。 話し始めの一番最初は、言葉の前に対面です。 話す時にこちらを見てにこやかにしている人と、 そっぽむいてぶすっとしている人と どちらに話しかけたいですか?どちらに話しかけやすいですか? 話している最中に、ウン、とうなづいたり、同調してくれる人と、 聞いてるのかよくわからず携帯いじってる人と どちらが親身に自分の事をわかってくれると思いますか? 聞くってのはただ耳から入れればいいってわけじゃないんですよ。 相手をしっかり見て、笑顔を絶やさず、楽しみ、頷き、そして同調する。 会話の最低限の基本です。
- LOTUS18
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初対面の段階では、 人見知りだったり不器用だったりするのを他人は察知しません。 他人も自分がどう思われるかで手一杯だったりするからです。 自分 対 大勢の他人 と考えるのではなく 大勢の中の 自分 と考えてみましょう。 関係が続けば、他人は色々感じるでしょうが 自分が思っているほど他人は自分のことを考えてません。 だから他人にとっては「人見知りではない」と認識されているかもしれないのです。 誰も、誰かをはじき出そうとして 人間関係を作りません。中にはそういう人もいますが そんな人は放っておけばいい人です。 みんなに好かれるのは無理ですし、 実際「特に親しい友人」「親しい友人」「あまり親しくない友人」 「ただのクラスメイト」「あまり好きではないクラスメイト」「嫌いなクラスメイト」 のなかのどれに誰がはいるのかは人によって違います。 他人は 「おとなしい」か「活発」か 「優しい」か「意地悪」か、など そういった二択で分類されません。 誰しも、いろんな面を持っているからです。 そしてそれを好きか嫌いかと思うkikikikiko様も 完璧に大好きな人と完璧に大嫌いな人はいないと思います。 嫌い、と思うことで自分を守ろうとしていませんか。 嫌うという行為は実はとても傲慢な行為です。 他人を否定することなので。 人間嫌いではなく 距離のとり方がわからなくて戸惑っていて疲れるのでしょう。 好きだと思います。 ほんとは対人関係に自分なりの「こうなりたい」があるはず。 まず過度に先入観を持たないことです。 活発な人も落ちこむことはあるし おとなしい人も熱い面を持っています。 自分同様、他人のことも考えてみましょう。 そして、自分は自分。と思いましょう。 常に笑顔・語彙が多い・グループの中心的存在 という人物も、必ず世渡り上手かっていうと そうでもないです。 その人に合った在り方があります。 まずは冷静に自分のことを考えること。 否定的に書いたことを肯定的に書き換えてみること。 笑顔が少ない→無駄に笑わない→誠実である とか。 ものは考えようです。
- alohakun
- ベストアンサー率0% (0/0)
普通に接するが苦手だと思いますが、自分で自分が苦手な事を伝えてみては? 口下手で、気に触るような事を言うけど、実は外交的になりたく、人に嫌われない用にする、でも空回りみたいな子なんだなって相手に印象付ければきっと周りも助けてあげたくなって多少の事は許してくれるのではないでしょうか? あと、一般的に人は初めて会った時の印象から変わってきますので、身だしなみを良くし(誰でもその場で着けそうな無難な服装など)、背筋を伸ばし、相手への分かるその気持ちってぐらいの賛同、取り合えず反対意見は控えめでなども試してみてはどうでしょう。 誰しもたまには人を傷つけるものですし気にせず気楽にって感じで、人の立場に立ち人に言われたくない事は慎み、自分の楽しいと思う話題の時には普通に笑い共有し、人との共通点を探し馴染んで行く事が一般的でしょう。 その内自分から積極的に人を誘うようになり、オドオドしていた自分はどこかへ消えていくものと信じ、常に楽しくなるように頭の中でイメージするのも大事でしょう。 ちなみに苦しいと思わないようにしましょう。誰でも1人や2人は会いたくない人はいます。その時こそ本格的な社交辞令で即回避ですよね。成功する事を祈ってます。
- gallia555
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私も笑顔は少なくマイペースで気配りが足りなく人見知りな方ですが友達はいます。 びみょ~にも仲良くなってからほとんどの人に『第一印象が悪かった』と言われますが・・・ 別に誰にでも好かれようとしなくていいと思います。 嫌われてしまった人とは取り繕っても結果あなたとは合わない、仲良くなれなかった人なのです。 何かのきっかけで真のあなたを受け入れてくれる人があらわれるはずです。 人に迷惑をかけない、人に過大な期待をしない(頼らない)行動をしていればマイペースでいいと思います。 ただ、あなたがされて『嫌なこと』は他人にもしないという気持ちは持っていて下さい。 >クラス替え、卒業、就職などでこのループは一旦おわり、そしてまた新しい環境で始まる ↑大人になるほど『卒業~新しい環境』の区切りはそうなくなるものです。むしろ切り替えができていいことだと思います。 自分の場合『世代を超えた共通の趣味』が一番仲良くなるきっかけになっていました。 その意味で人付き合いが苦手でも自分の世界を広げて行くのも手です。後、自分と違うタイプの(社交的、積極的)人と一緒にいると その人がすべてフォローしてくれるので気を使ったり疲れたりしなくてすんだりします。 こちらに登録されている時点で本当の人嫌いと思いません。 私も他の方もあなたが本当にいやな感じの方なら返答はしません。 自分を変えられない、立ち直れないと決め付けず、これからの可能性を信じて頂けたらなと思います。
- KitCut-100
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こんばんは、 なかなか上手くいかずに悩んでいる様子痛くわかります。具体的で適切なアドバイスは別途他の回答者のかたがしていただけると考えますので、今回は一点だけ、ご質問の貴方の文章を読んで気になったことを書かさせていただきます。 気になった点は、 「・しかし嫌ってくる人を嫌いきれない(心のどこかでどうにかして好かれたいと思う)」 です。 人間自分が心の中で、嫌いな人や嫌な人には、自然と態度にでます。 あなたが心の中でこの人は嫌な人だと思うと、相手はそれを感じ取ります。 人から好きになってほしければ、まず相手を好きになる必要があります。 たとえその人が貴方を嫌っていても、貴方はその人を好きでいる必要があります。 あなたは、ご自身が嫌われている理由を ・笑顔が少ない ・語彙が少ない ・ゆえに人に言葉の取り方で悪い意味の誤解を与えがちである と三つ理由を挙げていますが、これは三つとも違うと思いいます。 笑顔がすかなかろうか、人は簡単に人を嫌いません。語彙が少なかろうか 簡単に誤解しません。 仮に嫌われるとするとそれは、語彙とかの問題ではなく 全身からかもし出す貴方の雰囲気です。この雰囲気は、どこから来るかというと 貴方の相手の人への心の持ち方です。 あなたが相手に好意(男女間でない)を 持っていればそれが雰囲気にあらわます。人間はそれを敏感に察知します。 不思議なくらい察知します。 もし貴方が相手を何らかの理由で、警戒や恐怖心、 や嫌いな気持ちがあれば、それは鏡を返したように相手の態度になります。 これ以上は書きませんが、一度この観点で考えてみてください。
お礼
>仮に嫌われるとするとそれは、語彙とかの問題ではなく >全身からかもし出す貴方の雰囲気です。この雰囲気は、どこから来るかというと >貴方の相手の人への心の持ち方です。 あなたが相手に好意(男女間でない)を >持っていればそれが雰囲気にあらわます。人間はそれを敏感に察知します。 はっとしました。 確かにそうです。 明るくはきはきとして中心的な人に対して最初に きっとこの人とは上手くいかない気がするだろう むしろ嫌われるだろうと思うんです 一度そういうひとにいじめにあったために 苦手意識があるんだろうかと思います 人に嫌われるように 私もけっこうな人間嫌いだということに 気がつきました・・・ ・・・・・でも、どうしても怖いとか 苦手だとか思ってしまうんです・・・・・・ なるほど これは嫌われて当然ですよね・・・。