初めて運転します（＾＾；

質問

今までミッションしか乗ったことはないのですが
今度オートマ（軽四）に乗ることになりました。
（すぐ慣れるよ、と他人は簡単に言いますが・・）

オートマを運転するにあたって注意すべき点がありましたら
どんなことでもいいですのでお教えください。

オートマについての知識は下記の通りです。
常に前に出ようとしているのでブレーキを踏んでいること
右足だけでアクセルとブレーキを操作し左足は遊ばせておくこと
「D」の位置でほとんど済むこと
などです。
（この知識も間違いであればご指摘ください）

また
エンジンブレーキですがオートマではどんな操作が
それに相当しますか？
（シフトダウンに相当するものです。）

「ブレーキとアクセルを間違えて事故を起こす」とか
聞きますがそれはどういう状況下でそんなミスを起こしがちですか？

初歩的な質問で答える気にもならないかもしれませんが
宜しくお願いします。（なお、運転暦は２０年近くです）
（自動車学校でオートマだけの教習に行けば一番いいのでしょうが・・）

回答No.3

waffle

こんにちは。
義父がやはり25年程ミッションだけで来て、昨年オートマを生まれて初めて運転したので、そのときのことを書きますね。

まず、注意させたのは、アクセルをグーッと一気に踏み込めないことです。
ミッションだったら、ギアーチェンジして、グーッと行けますが、オートマでは自動的にシフトチェンジするので、
それに追いつけないで空回りしてしまいます。
だからあまり勢いよくアクセルを下まで踏んでしまわない事です。徐々に自然にシフトチェンジしますから。

おっしゃられているように、常にブレーキを踏んでいないと進んでしまいます。
また、わざわざギアーを2速、1速に変える必要はありません。これで速度は遅くなりますが、速いスピードで運転中にこれをやってしまうと、ガクっと来ます。それにガソリンの無駄にもなるので通常の運転ではまず必要ありません。

エンジンブレーキは、アクセルを踏まないで離したままにしておけば自然と速度が落ちて、それがエンジンブレーキとなります。
一度アクセルを踏んでスピードが出ていれば、はっきりいって足は何もしなくても大丈夫だったりするので楽ですよ。
アクセルから離していれば自然に速度が落ちていきます。
もっと早く落としたい場合にはブレーキを少しずつ踏みます。

渋滞の時とか、坂道など楽ですよ。
ほとんど何もしなくてOKなので。

それでは、楽しいドライブを。

お礼

早朝の質問にお答えいただきありがとうございます。

身近に感じる体験談を聞けてうれしいです。

>徐々に自然にシフトチェンジ
>アクセルを踏まないで離したままにしておけば自然と速度が落ちて
>もっと早く落としたい場合にはブレーキを少しずつ踏みます

このあたりが私にとってはポイントのような気がします。

>それでは、楽しいドライブを。

ありがとう。でもしばらくは無理だと思います。
自動車学校で教習を受けていた時の自分を再現するようです。
いきなり路上？　って言う感じ。しかも教官はいない・・。

回答No.2

shy00

＞エンジンブレーキですがオートマではどんな操作が
＞それに相当しますか？
＞（シフトダウンに相当するものです。）

一応、セカンドがありますので、長い下り坂などの際には
利用されてはいかがでしょうか？

＞「ブレーキとアクセルを間違えて事故を起こす」とか
＞聞きますがそれはどういう状況下でそんなミスを起こしがちですか？

焦ったときに、とっさにアクセルをぎゅっ！と踏んでしまうんでしょうね
きっと・・・
　やったことがないので何とも・・・(^^;

慣れてしまうと、オートマ楽ですよ～
一応、ミッションも運転できる免許を持っていますが、すでに運転できません(爆)

お礼

早朝の質問なのに恐縮です。ありがとうございます。

>慣れてしまうと、オートマ楽ですよ～

そうみんな言いますよね。何にもしなくていいって・・。
慣れですよね、慣れ！　って妙に強調する私がいます。

回答No.1

blood_kazuaki

オートマ車であれば、駐車以外は「Ｄ」レンジでＯＫです。

気を付けるのは、早めにブレーキを踏むことでしょうか。
ＡＴではガチャガチャ、ギアをいじることは基本的にはしないので
ブレーキが効きにくくなります。

ミスを起こす、とすればそれくらいだと思いますよ(^^

運転歴20年の方ですから、最初ゆっくり落ち着いて運転すれば
すぐ慣れると思います♪

お礼

早朝の質問にも関わらずいただきましてありがとうございます。

慣れた方から見ればなんでもないことかもしれませんが
こちらとしては「たかがオートマ、されどオートマ」状態です。

>すぐ慣れると思います♪

励ましていただきありがとうございます。