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多忙な人にご質問 「むなしさを感じませんか?」

27歳 男性 仕事のみの日々を忙しく過ごしています。 休みなんてありません。 毎日、仕事 仕事 仕事 仕事 の連続です。 趣味に興じる暇もないです。 当然、彼女なんて何年もいません。 つくる時間すらありません。 こんな生活ではありますが、目的に向かってひたすらに 仕事に励み頑張ってきました。 それなりの成果も残してきました。 うぬぼれるつもりは全くありませんが、 出入りの激しい今の会社にとって私の存在は 重要なはずです。 しかし、収入面においては納得できるような金額には 程遠いです。 仕事に励む時間以外は何もない私にとって、求めるものは、 「収入」のみです。 にも関わらず、その一点のみの希望も叶いそうにはありません。 正直、今の私の生活は「むなしい」の一言に尽きます。 そこで、お伺いしたいのは、私と同じように毎日を多忙に過ごしている 方が「むなしさ」を感じないかということです。 この「むなしさ」を取っ払う為にはいったい、何をどうしたら???

みんなの回答

回答No.8

心身的な病気にならないことを願ってやみませんが。 27歳という年齢ですから、がむしゃらにやった先にまた何かが見えてくる可能性はあるような気がしていますが。 この会社ではむなしさを感じているとしても、転職することによって、自分が頑張ってきたことが生かされていく、ということもあるかとは思います。かといって転職をすすめているわけではありませんが。 今の状況を、今の会社で改善していくやり方は見つからないですか? 難しいことは承知で聞いていますが。 ご自分がつぶれてしまっては最後ですよね。 もしくは、仕事外に何かを見出すとかですかね。 真面目な方と察します。 まだまだお若いですから、希望を持ってくださいね。

  • abondonce
  • ベストアンサー率50% (17/34)
回答No.7

疲れていて、精神的に不安定になっているのでは? 充実しているときは、そういうこと考えないですから。 休みがないというのは非常に問題です。 ホルモンバランスが崩れても、自分では気づきません。 そういうところから鬱病につながっていくので注意してください。 日本は平和ですから、若いときは、人生はこれからよくなっていくと根拠もなく思っていて 漠然とした希望をもっています。 変化も激しいので、そう思えます。 でも、ある年齢になると、先がなんとなく見えてきて、このままずっとこういう人生なのか?と 行き詰まるような時期がきます。 あなたはそういう時期にきているのかもしれません。 でも、昔の人の人生を考えてみてください。 農家で働きづめの人生とか、戦争ばかりの人生とか。 昔の人は、充実しているかどうかなんて考えることもなかったでしょう。 生まれて生きて死んでいく、それだけです。 意味なんてなくてもいいのです。 外国の人の人生を想像してみてください。 南米に生まれていたら、治安も悪く、地球の反対側に出稼ぎに行くことになったりもする。 戦地に生まれたら、いつ殺されるかおびえて生きていたりするのです。 それに比べたら日本人の私たちは、ずっと自由です。 自分の意志でいろんなことが選択できるのですよ。 収入が少ないなら、転職する方法だってあるんじゃないですか? (景気がよくなってからがいいだろうけど)。 時間の余裕がもてる職場に転職して、結婚相手を探して、結婚して子供をつくれる可能性だってあります。 家庭をもつと生きていく意義を感じやすいかもしれません。 多分、そんなに忙しいと転職活動しているヒマがないんだろうと思います。 かといって、一度辞めてしまうと転職も難しいですよね。 成績が落ちてもいいから、なんとか時間が作れないでしょうか。 要領がよくて楽してる同僚はいませんか? あなたはこのままではよくないと思います。 どこかで気を抜くことを覚えないと、ほんとうに病気になりますよ。

  • kanburu
  • ベストアンサー率13% (118/865)
回答No.6

わたし自身仕事に追われた時期が大きく2つあります。 1.連日連夜徹夜で月間の残業時間は200時間、数ヶ月続きました。 2.休日返上で(名目は休み)半年以上ほぼ無休で仕事でした。 1の時は仕事が自分に合っていたのでそれほど苦痛ではありませんでした。 ですが体が持たずに会社で倒れて救急車で病院送り。 2の時は仕事が自分に合わず精神的に参って最終的には退職でした。 どんなに忙しくとも充実していれば良いですが、そうじゃないと心身ともに参りますよ。 >この「むなしさ」を取っ払う為にはいったい、何をどうしたら??? 分かりませんが、わたしの場合をご紹介します。 仕事が忙しいが問題がなければ、仕事の質を変えることです。 200時間の残業の最後は仕事と言うより「改善活動」ばかりでした。 最終的には月間の残業は20時間程度まで圧縮してしまいましたね。 わたしの残業も同僚や部下の残業も全部圧縮して「残業代が欲しい」とまで言われました。 そのためにあらゆる方法を使いました。 社内は言うに及ばず業者や果ては顧客にまで提案して仕事の流れそのものが当初と全く異なる内容になるくらい改善しました。 そうやって自分の仕事を自分の中で改革していかないと流されるだけです。 流れは自分で作った方が面白いです。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.5

むなしいというのは、 自分の生き方がまちがっていると 鋭く直感している証拠である。     〔 三浦綾子 『ひかりと愛といのち』 〕 今の自分に疑問や不安を感じたら、それは、 変化しなさいという心の声です。     〔 葉祥明 『風にきいてごらん』〕 アナタさまの自己有能感・自己重要感・自己好感を満たせて 自己実現できる職場に転じましょう。それがベストです。 あるいは、いっそ、起業しませんか。 ピンチはチャンス、いまのような経済状況は アナタさまのような有能の士が才能を活かせる 千載一遇のチャンスです。   Good Luck!

  • kaoru05
  • ベストアンサー率40% (20/49)
回答No.4

むなしく感じる気持ち、判ります。 ワークライフバランスのバランスが取れていないので起こる心理現象かと思います。 なので、何かを変える、と言う行動を起こす事を提案したいと思います。 そもそも何故「むなしさ」を感じるのでしょうか。 何かを得れば、その「むなしさ」は解消されるのでしょうか。 今の生活、意識のままでは、多分何も変わらないと思います。 今の仕事へ対する情熱が無いのであれば、そして、やりがいを感じられないのであれば、転職するのもありかもしれませんね。 (今の世の中、難しいかもしれないですし、転職を勧める訳でもありませんが・・・) それとも、定年まで今の会社に「貢献」しますか? 会社は魂まで買ってくれません。

  • katti1168
  • ベストアンサー率27% (39/141)
回答No.3

ふーん。 それってハッキリいって愚痴ですね? 私もその年代そうでしたよ。今で言うワーキングプアでした。 ただ、その時むなしさを感じる暇もないくらい忙しかったですから。 気が付けば10年あっという間に過ぎていました。 また、ついこの間夏だったのにいつの間にか冬になっていた。それの繰り返しでしたね。あなたは何か目標を見つけるといいでしょう。 私はサラリー時代必死に頑張ってこれたのは今の私『起業』を目標に頑張ってきたからという部分もありました。 でも起業してからも暇なしでやってます。返って休みなど自分の自由になる時間がなくなりましたね。盆、正月なんてマトモに休めないくらい。 さて、ちなみに私が貴方の歳の頃は残業120時間オーバー。最高3ヶ月1日も休みなしで働いた事もありました。 でも遊ぶ時間がなかった分、起業へ向けての資金が貯まりましたね。 小さなことでも良いのです。目標見つけませんか? でもどうせなら大きな目標を持ちたいですね。

  • so_1980
  • ベストアンサー率21% (15/71)
回答No.2

>しかし、収入面においては納得できるような金額には >程遠いです。 > では、貴方は何故今の会社に居るのですか? 自身のプライベートを犠牲にし、 自身の感じている貢献度に見合わない収入しか得られない現状。 貴方の収入が如何ほどかを知る由もありませんが まさか自給数百円の高校生アルバイトより下という事も無いでしょう。 社会人として、ある程度の収入はあると考えます。 それでもなお、収入が自身の望む労働報酬に程遠いと考えるならば それは貴方の会社が、貴方の働きを正当に評価していない(出来ていない)のか、 実は貴方がそれほど重要な人物ではない(もしくはそう思われている)かの何れかです。 どちらにせよ、貴方は今の会社に適していないのでしょう。 本当に現状に満足されていないのであれば、転職しては如何でしょう?

noname#201721
noname#201721
回答No.1

当然の評価として望んでいるものが 叶わないので、困ってる状態ですか。 「むなしさ」は感じますよ。 仮に、満足いく収入が出たと考えてみましょう。 その次に質問者さんは何を望みますか? 私は、仕事だけに評価を求めるのはやめました。 仕事で優秀でも、 別の世界に出ればまったくの初心者になります。 頭を下げて教えてもらえる立場になります。 重要視されているのなら、 あるていど融通は利くはずです。 希望をゆってみましょう。

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