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夢と年齢
私は26歳の契約社員です。 幼少から絵を描くのが好きで 本格的に仕事にするため、基礎から学びたく 一年前から通信教育を受け始めました。 しかし教育を受けて一年。 1人暮らしの中、金銭的にかなり厳しい状況です。 親に借りることも少なくありません。 この年齢になって、夢を追い続けるのはいいと思うけど 親のスネをかじっている自分はどうだろう と思い、退学の決意をし親にも報告しました。 しかし、それを聞いた親は後悔するから 続けるべきだと言ってくれます。 金銭的なことは、少しなら援助するよ。と言ってくれます。 この言葉はとても嬉しいけど、甘えるべきではないですよね。 回答お願いします
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質問者が選んだベストアンサー
一児の母です。 親の幸せは、子どもの幸福です。 子どもの幸せは、お金に代えられません。 質問者様が経済的な理由で夢をあきらめ、悶々とこれからの人生をすごされるのを、親御さんは見たくないのでしょう。 やるだけやれば、どのような未来が待っていても、質問者様も納得がいく人生を送れるのではありませんか? まず、質問者様ご自身が、強い意思と覚悟を持つ必要があるのではないでしょうか? 経済的な事だけが親孝ではありませんよ。 生き生きと、充実した毎日を生きている子どもの姿こそが、一番の親孝行だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 私はまだ親になったことがないので 当たり前の話ですが、親の本当の気持ちが分かりません。 でも毎日、母から送られてくる他愛のないメールからは 沢山の愛情を感じます。 困らせたくないという思いは、自分の意思の弱さから きていたのかもしれません。 まだ何か、踏み込めない部分があるのかもしれない。 きっとあるんだろう。 自分と見詰め合ってクリアしたいと思います。