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Open Water (ネタばれあり)

主人公の二人、ダイビングツアーのお船に乗ったとき、乗船名簿に記載しなかったとかいう真実にたいする映画内での再現はありましたか? 現実にあった二人の話であり名簿になまえがのっていなかったことから後にいろいろ疑惑も出たそうなのですが、なぜどのように名簿に名前が載っていなかったのか、その過程が映画に出てきていたかどうかの質問です。 よろしくおねがいします。(レンタルで借りてもう返してしまって、あとでWebでいろいろ記事を読んでいて見つけて、、、どうしてもわからなければ再度レントはしてきますが、そのまえにわかればと思いまして…あと他に意見も聞ければと思いまして。)

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回答No.2

そもそも「乗船名簿」自体がでてきません。 映画の中ではガイドの男性が最初に客の数を数え、クリップボードに「20」という数字を書き込み、客が戻ってくるたびに線を書いて数をカウントするだけです。 このカウント間違いが2人を置き去りにする原因として描かれています。 置き去りにされた原因自体は映画にとってあまり重要ではないので、映像的にわかりやすいように演出されたのだと思います。 実は、客が(2人をのぞき)全員上がったときに、ガイドが客の数を数えているカットがあり、「なぜ数が足りないことに気がつかなかったのか」と疑問に思ってこの前後のシーンを何度も再生したのではっきり覚えています。 (結局疑問は解消されませんでしたが・・・)

その他の回答 (1)

  • key523
  • ベストアンサー率22% (26/115)
回答No.1

こんにちは。 たしか、名簿に名前がなかったとかいう過程はなかったように記憶しています。 一人のおじさんが、何かを忘れて自分だけ潜れなくて、途中で気分が悪くなったとか言って上がってきた人に、その忘れたものを貸してくれって言っておじさんが潜れることになって、その辺で人数のカウントミスが出たような設定だった記憶があります。 何分ずいぶん前に観たもので記憶がおぼろげですが… それにしても、恐ろしくて悲しい映画でした。

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