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ブリッジ治療について

歯科矯正をして5年目になり、まだワイヤーが付いた状態になりますが 引越しのために転院しました。 転院先では今まで話が出ていなかったブリッジ治療で進めるとのことで、とても不安に思いまだ治療を進めていません。 ブリッジ治療は自分の歯に負担がかかるのであまりよくないと聞いたことがありますが、実際はどうなのでしょうか? また、セカンドオピニオンを受けたいと思うのですが、 直接歯医者ではなく相談できる窓口があったら教えてください。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

現在矯正治療をしているなら、矯正の先生と治療の担当医との間で内汗をしながら治療するのが当然でしょう。 一方だけで治療を勧める事はありえませんし、それでは両方の治療効果がかみ合わなくなったりします。 例えば、動かそうとする部分の隙間を、歯医者が勝手に埋めるような治療をしてしまったら、矯正の治療ができなくなってしまうでしょう。 だから、前の歯医者ではブリッジなどの大きな装置は矯正治療が一段楽した後に始める予定ではなかったかと思います。 その時点で治療計画を立てるので、現時点では説明しなかったんだと思います。 もし、矯正の先生に相談してくれと言われるなら、矯正の先生に相談すればよろしいです。 もし矯正の先生に関係なく治療を始めようとするなら、矯正の先生と連絡を取りながら治療なり口腔管理を勧めてくれる歯医者を探すべきです。 負担がかかるブリッジも必要だから行なうのであって、デメリットとメリットを考慮して選択します。

  • sizensika
  • ベストアンサー率40% (144/354)
回答No.1

歯はそれぞれが支え合っています。ブリッジにするために多くの歯を削ると歯と体のバランスが崩れる事がありますので良く検討された方法が良いと思います。 また歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。 定年間近で歯を一気に抜き、入れ歯にしたら脳溢血を起こした人、??学会認定と言う先生に16本も歯を削られ動悸、首の凝り、手のしびれ等を起こした人など色々な経験をされている方が多くいます。 噛み合わせに詳しい先生に一度実際に診て頂くとよいと思います。 ただ噛み合わせに対する考え方は先生により色々です、 ただ下手にいじれば歯と体のバランスが崩れますので慎重に最小限にが一番です。

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