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レコードプレーヤーのトーンアームの開始位置について
ヤフオクで落札したレコードプレーヤー PIONEERのPL-707を使用する際に、 トーンアームが降りる位置がわずかに内側寄りで 最初から再生されません アンチスケーティングを強めれば回避できるのですが タイミングが悪いとトーンアームが外に外れてしまいます なので何か対策はありませんでしょうか。 どうかよろしくお願いします。 心当たりとしては部屋に運ぶ時にちょっとぶつけてしまったぐらいなんですが・・・・ 原因はこれのせいに思えます
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- surukire
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針先の降下位置がずれているのは、調整して直せるはずです。 トーンアーム付け根の辺りにめくら蓋みたいな物があるか、プラッター(円盤の事です)を外すと穴が有って、そこで針先降下位置や終端検知位置を調整できるようになっている物が多いです。 内部を見ると分かると思いますので、逆さまにして底板を外して見ましょう。分解する気はあるようですので。 その際、アームの保護には気を付けてくださいね。 アームの駆動にゴムベルトを使っているなら、ベルトを替えると快適に動くようになります。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17776)
アームをオートで戻す機構のワイヤーやギアの部分のグリスの固着はありませんか?
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ アナログレコードプレーヤーはとても繊細なメカです。 ぶつけたらダメですよ~ぉ(YoY) ;; ところで 設置、調整はしっかり行っておりますでしょうか? ちゃんと水準器で水平になっている事や、針先やトーンアームのガタツキや歪みは有りませんか? まれに 古いカートリッジですと カンチレバーが斜めになって 針先のダイヤモンドチップ部がセンターからズレて居る物を見かけます。 また フルオートタイプの場合で トーンアームを移動させる内部のギアが ホコリ等でトラブル場合も有ります。 マニュアル動作が可能な機種でしたら、マニュアルでお使いになるのも良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます ええ 以前も完動品のジャンクを分解中にドライバー落として 同じトラブルに遭遇して買い換えた矢先の出来事です・・・ 寝ぼけながら部屋に運んだのが運の尽きでしたorz 水平にはあわせたつもりで、特に部品に不良は見当たりません。 カンチレバーを確認して調整をしてみましたがやはり変わりません やっぱりギアに問題があるのでしょうか・・・・ ギアはよくわからないので古いプレーヤーでいろいろ試してみます ご回答ありがとうございました。