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友人が多く、忙しそうな後輩が羨ましいです。
会社の独身の後輩は友人が多く、週末の度に飲み会や食事会をしています。 また、土日もいつも遊んでいて忙しいようです。 後輩はそれを隠すでもなく、私にその予定を話してくれます。 (特に嫌味ではなく、日常会話レベルです。) でも、私はそういう話を聞くと、嫉妬に似た羨ましさを感じてしまっています。 私には、週末や休日に遊ぶ友達がいなく、会社と職場の往復の毎日です。また、休日もあまり予定がなく家でテレビを見ていることが多いです。 週末の夜10時頃にテレビを見ながら、 あの人は今頃楽しくやっているんだろうな と孤独を感じてしまっています。 最近は、金曜日の朝に出社すると、後輩がいかにも今晩飲み会だっという服装をしていた場合、 それだけで嫉妬し、後輩に今晩何があるの?どこ行くの?と聞かずにはいられない自分がいます。 でもそんな質問をしている自分に嫌気がさし、自己嫌悪になってしまいます。 自分の心の中は嫉妬なのか・敗北感なのか、それともただ自分が未熟なのかといろいろ悩んでしまっています。 自分でもなぜそのような気持ちになるのか分かりません。 試しに週末にジョギングをして体を鍛え始めたのですが、 後輩は楽しくやっていて、自分は息を切らして走っているという 比較ばかりしてしまい、ジョギングに集中できていません。 自分のための週末が、他人との比較ばかりでむなしく感じてしまいます。 こんな気持ちになったとき、自分がもう少し強く生きて行くためにはどうしたらいいのか 教えていただけないでしょうか。
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その気持ち凄い分かる気がします。 友だちが多くて充実してる人ってことですよね。 僕の周りにもいて,最初は”羨ましいなぁ”と思っていました。 しかし,最近は”毎週飲み会ばっかで,自分の好きなこともやれねーし,疲れるだろうなぁ”と思うように笑 自分が羨ましいと思うなら,あなたも飲みに行ける友達を作れば良いんです。 仕事仲間から習い事先の友人などなど…社会人になっても作れるチャンスはいろいろあるハズ。 必要なのはそこへ出る”勇気”だと思いますよ。
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- buster0824
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文章の中にそういうことがなかったので率直な感想なんですがあなたにも少なからず友人がおられると思うのでその友人と飲みに行ってはどうですか?うらやましければ、自分から誘って行ってみたらいいと思います。 ただ、別にそんなに比較しなくてもいいと思いますよ。 あなたはあなた、後輩は後輩。別の人生を歩んでるわけですから。 ってか、毎週毎週友人と飲み会やら食事会やらって、実際やるとめんどくさいですよ。疲れをとる時間がないわけですから。
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ご回答ありがとうございました。 自分がもし毎週飲み会とかって考えるとめんどくさいんでしょうね。 もう少し冷静になって、自分と他人を比較しないように努力してみます。 ありがとうございました。
- star81
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後輩と自分とを比較しないこと。後輩は後輩、自分は自分と思うことです。 自分のやっていることにもっと自信をもっていればいいのでは。自分に対する他人からの評価ばかり気にしてもつまらなくないでしょうか。かえって疲れるばかりです。 >試しに週末にジョギングをして体を鍛え始めたのですが、 何のために?目的が不明確です。それとも自分はジョギングやっていることがすばらしいということを他人に認めてもらいたいのでしょうか? 私の視線から見た後輩の印象ですけれど、 >>週末の度に飲み会や食事会をしています。 よくお金が続くな~?だれかにたかっているんじゃないの? >>土日もいつも遊んでいて忙しいようです。 そんなに忙しくて何が楽しいんだろう?自分自身でもっとやりたいことってないんだろうか?趣味とか? 自分の時間がなくてよく平気でいられるよな。 ここは最初にも述べたとおり比較をしない、自分にもっと自信を持つことです。わが道を行け!!ですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ジョギングは気晴らしになるかなと思い始めてみました。 自分のやっていることに自信を持つ・・・ 今の私にはなかなか難しそうですが、がんばってみます。 ありがとうございました。
- formidable
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特性要因図をつくって多様な視角・視点から 検討してみませんか。 特性要因図の作り方は検索すればわかります。 他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣である。 〔 バートランド・ラッセル『幸福論』〕 自分に自信のある人は、他人と張り合ったりしませんが、 自信のない人は、すぐに他人と自分を比較し張り合おうとします。 〔 加藤諦三 『自信』〕 嫉妬とは何であるか? それは他人の価値に対する 憎悪を伴う羨望である。 〔 阿部次郎『人格主義』 〕 強く生きて行くというよりも、アナタさまは もしかしたらアナタさまの心の奥の奥にあるかもしれない Sense of Inferiority(=Inferiority Complex)を 消滅させたほうが宜しいのではないでしょうか。 それには、多趣味多芸で 完全燃焼できると宜しいのではないでしょうか。 人脈が広がりますし、自信が生まれ、性格も明るくなるでしょう。 暮らしの中で、しばしば他者批判を展開したり、 言い負かすのが好みだったり、悲観的な生き方をしてませんか。 それも消滅させましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにおっしゃるように何処かに劣等感はあると思います。 それに加えて、もしかしたら負けず嫌いもあるのでしょうね。 ご指摘の事、がんばってみます。 ありがとうございました。
- hrykyni
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はじめまして。 隣の芝生は青くみえるとよく言いますが、まさにそれ状態ですね。 後輩は後輩、自分は自分という考え方はできませんか? 自分と相手を比較したからといって得られるものは何もありません。逆にストレスが溜まっていくだけでしょう。仮に勝っている部分があったとしても、自分の中で少しの優越感を味わうだけで何の解決にもなりません。 そんなことを考えるよりは、逆にどうすれば楽しい毎日(週末)を過ごせるか、を考えるほうが有意義だと思います。趣味を見つけるのもいいでしょう。後輩のことを忘れて没頭できるような趣味を見つけることをお勧めします。あとは彼女を作るとか。 相手は相手、自分は自分です。相手と変わることなんて出来ません。 有意義な毎日を過ごされることをお祈りします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分でも、この状態が隣の芝生ってことをわかっているつもりなんですが、 なかなか気持ちの切り替えが難しいです。 時間はかかると思いますが、がんばってみます。 ありがとうございました。
- pie-suke
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強くなるためには、まず他人と比べないことです。 憧れをもつのはともかくも、それが嫉妬になれば、それを嫉妬する自分を卑下することになり悪循環に陥ります。 本来、自分がジョギングをしていることと、後輩が楽しくやっていることは何の関係もないはず、なんで、そんなことを卑下するのでしょうか。楽しくないならやめればいいだけのことです。 有意義な人生の形なんて星の数ほどあるのに、勝手に自分で有意義な人生の形を決めて、それとのギャップに悩むのは愚かなことです。 別に人に囲まれてなくても、自分の人生を生きている実感のある人もやはり星の数ほどいます。 他人に自分の理想を追い求めるのではなく、本当に自分のやりたいことをみつけてやるようにしてください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 強くなるために、少しずつでも意識改革をしていこうと思います。 自分が何を有意義とするかもう少し冷静になって考えてみたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 私は人のことばかり気になって、自分から行動することをしていませんでした。 これからがんばってみます。 ありがとうございました。