木の枝の先端にあるゴミっぽい塊について
風や雨が強かった翌日にクスノキの木の下に,小枝や葉でできた塊がたくさん落ちていて不思議に思っていました。
落ちていたその塊を蹴ったりしても容易に崩れることはなく,何かで接着されているように感じました。
同じものがクスノキの枝の先端にたくさんあるのが確認できました。(おそらく風雨に耐えたもの)
クスノキの木の上で葉や枝が集まって自然にできるようなものではないと思います。
いまのところ,クモの類?の生物の巣が風雨で落ちたのだと考えているのですが,その生物の正体を知りたいのです。
もし,生物由来でない場合はこの塊の出来る原因を教えてください。
場所は名古屋近郊の平地で,特別な環境でもなく
気候は名古屋と似ていると思います。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 ヤドリギというのですね! なんとなく聞いた事ある名前です・・・