BootcampでWindows7β

質問

どうも、Mac使いです。
最新型MacBookを使っています。（2.0Ghz）
先日、Windows7 betaが公開されましたが、私はいまブートキャンプを使っていません。
そこで、MacOSXでダウンロードしたβ版ISOイメージをDVDに焼いてから、BootCampでインストールしたいのです。
こういうことってできますか？あと、使用期間が終了したら、そのパーティーションを消せばいいのでしょうか？
焼くDVDの種類（RWとか・・・）は何でもいいのでしょうか？？

回答No.6

bunji-chan

あなたの知識レベルではWindows 7のベータテストに参加するのは難しいと思います。
マイクロソフトのホームページにFAQがありますので、内容を良く読んでから、ご自身で決断してください。
私はMacBookのVMware FusionでWindows 7βのテストを始めましたが、種々の不具合が起こりそうです。現時点で3Dグラフィックスが正常に動作していません。
マイクロソフトからのサポートも全く受けられませんし、全てのトラブルを自己の責任で処理する必要があります。
Windowsに熟練された方でも難しいベータテストにMac使いが挑戦するのは英語を喋れない人がラスベガスのカジノで賭博に参加するようなものです。

参考URL：

http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/beta-faq.mspx

回答No.5

FrankBlack

Windows7 beta1をダウンロードするためにはIEとActiveXが必須なので
そもそもOSXではディスクイメージを入手できないのではないかと思いますが。
この質問をしている時点でベータテストなどには手を出さない方が無難なのではないでしょうか。

回答No.4

noname#242220

VMwareを使用してWindows7をインストールしています。
ブートキャンプのバージョンは『2.1』です。
問題無く動作しています。
ISOイメージを使用し、仮想HDにインストールしていますので、使用期間が終了すれば単に削除するだけです。
＊VMWare以外にバーチャルボックスと言う無料の仮想OSソフトが有ります。
常に同時起動し、検証用として使用する為に仮想OSで構築しています。
＊公開されているWindows７は使用する時にに不具合報告をマイクロソフトに報告する義務が有ります。

回答No.3

harawo

＞ 先日、Windows7 betaが公開されましたが、

この「Windows7 beta」のライセンス形態について、まず説明します。
これはパブリックベータと呼ばれるライセンス形態です。ソフトウェアが正式にリリースされる前の、開発段階にあるバージョンのひとつです。
開発会社内で、配布されるバージョンをアルファ版といいます。そして、アルファ版より開発が進んで、協力関係にある企業や個人に対して、評価してもらうために配布されるのを、ベータ版といいます。そして評価を求める相手を、特定の企業、個人だけでなく、広く一般に広げたものが、パブリックベータ版です。
アルファ版、ベータ版、パブリックベータ版共通していえることは、開発途上のバージョンであることです。当初目的としているインストール可能なコンピュータすべてで、動作することは、まったく保証されていません。というより、インストールできないコンピュータ、インストールできても、ちゃんと動作しないコンピュータがあれば、それを報告してもらうために、ベータ版、パブリックベータ版を配布しているのです。

あなたが、Microsoftのサイトから、Windows7 betaをダウンロードしようとするとき、ライセンス契約に同意するかどうかをたずねるページがあり、同意のボタンを押さないと、ダウンロードできないようになっていることに気づくはずです。そのライセンス契約の文面には、MicrosoftにWindows7 betaの開発に協力する、そのためにWindows7 betaをじっさいに使用した評価をフィードバックするという義務を負うという箇条が含まれているはずです。

＞ こういうことってできますか？

できるかどうかを調べるのが、あなたの仕事です。他人の仕事ではありません。

＞ 焼くDVDの種類（RWとか・・・）は何でもいいのでしょうか？

Microsoftが、すぐれたWindows7をリリースするために、貢献しようとしているのですから、DVD-Rディスク一枚をむだにすることに、いちいちこだわってはいけません。もっとふとっぱらな姿勢で協力するべきです。
そして、DVD-RWではだめなのか？というような疑問を持つような、浅い知識しか持ち合わせていない人間が、そもそもMicrosoftに協力しようとは、考えないことです。足手まといにしかなりませんからね。
さらにWindows7の開発が進んで、ダウンロードでなく、ディスクでパブリックベータを配布するようになってから、協力すればいいでしょう。あせることはありません。

回答No.2

jein

対応するBootcampドライバがありませんからまともに動作しないと思いますよ。
VistaやXPのSp3のときも、Bootcamp側で正式対応するまでは一部環境で
不具合の報告がされていましたし。

Bootcampドライバというのは、MacBookのハードウェアをそのOSで動かすためのドライバです。
これがそのOSに対応していなければOSを入れてもMacBook側の
トラックパッドやキーボードは正しく動きません。画面も正しい解像度になりません。
β版のOSというのは、本来バグテストを目的としたもので、通常の用途に使うものとして設計されていません。
つまり、「不具合があって当然」な状態であり、その不具合の報告を集めるために公開をして使ってもらっています。

DVDにライティングした上での起動はできるかもしれませんが、何か重大な
問題が生じて、例えばそれが復旧できなくなってしまった場合も完全に自己責任です。
なおかつ、状況によってはMacBook自体の製品保証の対象からも外れてしまうかもしれません。
そのようなリスクを了承した上でしたらご自身で判断して実行してください。
BootcampやQuickTimeですら、β版の時点では無保証となっていて
ハード的なトラブルが起きてもサポートは受けられない状況でした。
システムに絡むソフトウェアについては、容易にβ版の導入は考えないほうが良いです。

回答No.1

Hoyat

beta版と言うのは、それらの手順を理解している人が実際の使用においての不具合などを報告する為の物です。
所謂一般に供される「試供版」ではありません。

上記の意味が解らない場合は手を出してよい物ではありません。