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上司との会話は疲れる
22歳男性です。 たまに会社の上司に飲みに連れてってもらいます。 そこまでいいんですが、飲みの席で上司が話すことは相手の悪口とエロ話だけです。 正直、聞いている身としては嫌気が差してきます。 でも、食事代は全額払って頂いているのでそこは我慢するしかないのでしょうか? あと、40代のおっさんって皆こうなのでしょうか?
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- Markie
- ベストアンサー率100% (1/1)
hacker_dさん。 こんにちは。 上司ってそんなものです。ただ、今の時代呑みに誘えなくてやきもきしている人も多いくらいなので、一緒にいける部下がいるその人は幸せでしょうね。 それに我慢とはいえ、付き合っているhacker_dさんもエライです。そして、大事なことを学ぶよいチャンスです。 もしhacker_dさんが呑める人ならば、どんどん呑んで話半分に適当に流しちゃいましょう。 まだ「嫌気」くらいで治まっているのなら、酒と美味しいものでカバーするのが一番よい対処方法です。もしくは、一対一ではなく、同僚をうまく誘いだして人数を増やせると、いいですね。上司の懐具合にもよりますが、人数が増えること自体はそれほど悪い印象はないですから。 まだ若いので大丈夫だと思いますが、これが「嫌気」を通り越して、「疲労」になっているようだと、仕事に差支えがあるので、うまくかわしていく術も社会人のスキルと思って、いろいろ試してみてください。 ただ、よい断り方を覚えるのも大切ですが、実はただかわすだけではもったいないです。 40代にかぎらず、年齢を経ると、体力や元気がなくなるので、若い人と一緒にいて、若い人の前で愚痴ったり自慢したりすることで元気を取り戻したいんです。(だから上司と一緒にいると疲れるのですが) 元気を与えようとしなくても、彼らは勝手に元気を吸い取っているので、自分が疲労しない術を身に着けつつ、うまく吸わせてあげる(変な表現ですが)術を身につけたら鬼に金棒です。 武道であれば、真正面ではなく半身でかわす術というのでしょうか。かわしつつ、受け止める感じです。自分なりに疲れない術見つけてみてください。 (だめであれば、かわし術へ) ノミニケーションも見方を変えればいい勉強の場だと、そのうち気づけるはずですよ!
- tent-m8
- ベストアンサー率19% (724/3663)
会社の人間関係は、なかなか難しいものです。 要は、あなたがどこまで我慢できるかです。 飲食代の代償として、多少のことは受け入れる心の広さも、時には必要です。 我慢がならないのなら、誘いを断る(毎回でなくても)という選択肢もあろうかと思います。 上司にとっては、ほかに話題がないのかもしれませんから、あなたのほうから話題を提供してもいいのではないでしょうか。 『40代のおっさんって皆こうなのでしょうか?』 そんなことはありません。 でも、あなたがいずれ管理職になったとして、そのようにならないという自信がありますか。
- citrus1192
- ベストアンサー率25% (2/8)
こんにちわ。 質問者さんの気持ちが痛いほどわかります(笑) だけど、飲みに連れて行ってもらえるってのは気に入られている証拠だと思いますよ。まして相手の悪口(愚痴?)エロ話なんて気を許している証拠だと思います。 だいたいおっさんなんてそんなもんだと思います。 話を聞くのは苦痛かもしれませんが、その場にいるのがとても重要なことだと思います。 ちなみにうちの上司(50代)は、宴会で必ず脱ぎます(笑)
- yamasakaki
- ベストアンサー率32% (364/1113)
みんなってことはありません。 自分が価値のある人間だと分かってる人はそんな話しません。 私の上司は居ない人の悪口と昔の武勇伝ばかりです。 夕飯をタダで食べた代わりに神父さんになってあげましょう。 あまり頻繁なら「今日は体調が」とか「今日は予定が」とかで乗り切って下さい。 健闘を祈ります。