- ベストアンサー
創価学会に入会させられたかどうか・・・
或る女性の悩みについて、解決法をご教示頂ければ、と思い、投稿しています。 彼女の置かれた状況・環境・条件は、次の通りです。 ◇現在、「シングル・マザー」である ◇妊娠してから、彼氏が創価学会員であることが判明 ◇彼の兄と妻(義姉)も熱心な学会員で、3人の子も生後、直ぐ入会 ◇義姉の実家の家族も全員、学会員 ◇彼の母(義母)も熱心な学会員 ◇彼女は、学会員になりたくなくて、彼と別れた ◇現在、彼との連絡は絶っている ◇義母(彼の母)は、今も、メールや電話で入会を勧誘する ◇断っても、しつこく勧誘する ◇「題目、上げている?」と訊くようになってきた ◇彼女の子ども(女の子)には会わせていない ◇「今でも、あなたはうちの家族だから・・・」と言う 以上ですが、お訊きしたいことは、 ◆彼女の子どもが、義母によって、勝手に創価学会に入会させられて いないかを、調べる方法はないか ということです。 わたしは、「それなら、直接、彼か、義母に訊けばいいのでは・・・?」「それに、信濃町の創価学会本部に照会する手もある」とアドバイスしましたが、そのどれも、嫌だということです。 何か、いい方法はありませんか? 彼女は、大変、不安だそうです。 宜しく、お願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
補足回答しますね。まず、子供が入会するには、義母ではだめです。当然、母親の入会が大前提です。もしも、母親のみが未入会の場合は、その母親の承諾がやはり、必要となります。その意味からも今回のケースは未入会のままということになるでしょう。そもそも、この信心は入会するだけでは、何の意味もなく、活動の実態が必要となりますので、実態が確認できなければ、未入会扱いとなってしまいます。ただし、宗教のもつ本来の意味からすると、会員と縁をすることイコール宗教に縁したとなりますので、宗教の網の目からは逃げられないという喩えがあるように、何かしら縁をしつづけることになるのです。
その他の回答 (3)
- f5system
- ベストアンサー率8% (79/896)
まず、入会するには本人直筆の入会カードの記入と面接があるので、そのどちらもしていなければ、大丈夫ですよ。それと、入会の確認は電話や会館訪問では却下されるでしょう。個人情報は開示できないようです。あと、本尊もなく、会合・出版物・訪問なども断りつづければ、大概6ヶ月もしないうちに、不在カードで処理されます。そうしないと、聖教が内部の100%いかない地区があるなんてことになるでしょう。
補足
ご回答、有難うございます。 >>「入会するには本人直筆の入会カードの記入と面接があるので・・・」 それを教えて、彼女に喜んでもらいたいところですが、「彼女の義兄(元彼の兄)の子どもは、3人とも、生後、直ぐに入会している」という事実があって・・・・゜゜(>_<)゜゜・ それを考えると、「そうですか、良かったです」ということにならないのが、痛いところです。 聞くところによりますと、「子どもの場合は、親などの近親者の代筆と捺印でOK」とか・・・。 「面接」は、彼女の場合、させていないらしいので、その点から考えますと安心ではありますが、「代筆と捺印」は、義母でもできますから、そういう面で、不安が残ります。 そこのところは、どうなんでしょうか?
我が家は姑が信ずる「生長の家」に強制的に入信させられて36年目です。 夫も舅も私も私の三人の子供も。 その上舅や姑の両親は仏教で祭っていますが、姑は独自に生長の家で永代供養で祭っています。 でも姑以外の誰も信仰はしていません。 法的に強制力が有る訳でもなし、気にしないでおけばどうですか? うっかりこちらから接触しようものなら、それこそ相手の思う壺です。 私の従姉親族も学会員ですが、執こいですよ。 断っても断っても絶対に応じては貰えないでしょう。 お友達の言うように接触を絶ってしまって近付かない方が良いです。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 どうしても解らない場合は、仰る通りに、「特に問題にはならないと思うので、放置しておけばOK」でいこうと思っています。 わたし自身、「元学会員」で、「脱会届け」を出して正式に脱会している訳ではありませんが、特に問題はありませんので・・・。 彼女の場合、感情面で、イヤなものが有るようです。 それだけでしょうね、問題は・・・。
- koketa58
- ベストアンサー率18% (355/1961)
>◆彼女の子どもが、 子供って何歳?
補足
ありがとうございます。 去年、平成20年の夏に生まれていますので、まだ、6ケ月です。 宜しくお願いします。
お礼
とても貴重な情報、有難うございます。 この情報を彼女に伝えれば、大変、喜び、安心することでしょう。 改めて、お礼を申し上げます。 有難うございました。