キカイダーの第５話

質問

ローカルのとちぎテレビで「人造人間キカイダー」の再放送をしていて、毎週楽しみに見ているんですが、第５話（イエロージャガーの回）が何故か放送されませんでした。局にメールしたのですが回答していただけません。
放送内容にまずい点でもあるのでしょうか？思い当たることがありましたら教えて下さい。

回答No.4

nihonjinn

http://www3.asahi.com/opendoors/apcnews/news/news20021001_j02.html
で視聴できるそうです。
ブロードバンド環境と月額500を一話分に払う熱意があればお勧めです。

参考URL：

http://www3.asahi.com/opendoors/apcnews/news/news20021001_j02.html

回答No.3

nihonjinn

昔の番組では今では放送できない表現が使われている場合がよくあります。昔の時代劇の放送を今見ていると時々音声が途切れていることがよくありますが、大抵身体障害者に対する差別用語だと予想できる場面ですね。その回は怪人の設定がまずいなど物語全体に影響することがあるので今は放送できないのではないでしょうか。

回答No.2

kyouichi-7

メールだと、忙しいなどの諸事情で、
やむを得ず「無視」される可能性もあると思います。
（あまりに多くて対処できないとか）

一度、局側に、電話されてみてはいかがでしょうか？

自分も、とある番組（かなり有名なシリーズですが）
の再放送が、あまりに放映が散漫で、
（週一放映のはずが、月に一度くらいなったり、
　あまりに不定期で、いいかげん。。。激涙。）
苦情を言ったら、放映が終了してしまいそうなので、
相手（局側）の人間の神経を逆なでしないように、
「山ほどのファンがいますので、
　きちんと放映してもらえると、とても嬉しく思います」
といった事を告げたところ、
番組の完全な放映を約束してもらえ、
休み休みながらも、最終回まで、放映してもらえました。
（ま、電話したせいだけじゃ、ないでしょうが。　笑）

ハードなメンバーの集まるオフ会
（そのために、わざわざアメリカまで旅行するような）
でその話をしたところ、
「ええ？　Ｆテレビに電話したの？」と言われて、
あまり、そういった事をする人間が
少ないような気がしました。

実社会でも、似た様なことをよく聞きます。
泣き寝入り系が、非常に多く、
苦情を言うと、はじめて、
重い腰を上げて改善された実例を、多々経験しています。

飛ばされた回の再放送の可能性はなんとも言えませんが、
すくなくとも、どうしてそうなったのかの説明は、
してもらえると思います。

＊キカイダ―、全部は見ませんでしたが、
「良心回路」と言うネーミングは、最高でしたね。
「ハカイダ―」が登場した時は、
その名前に、思わず笑ってしまいましたが。　　　　　
（＾＾）

回答No.1

Hageoyadi

放送内容にマズイところはなさそうですねぇ。
単純ミス、かな？

24話モモイロアルマジロの変身シーンがバカっぽくて好きです。なーにが「ヤァ！」なんだか。

参考URL：

http://www.google.com/search?num=50&lr=lang_ja&q=イエロージャガー%20キカイダー