- ベストアンサー
ロスバケ心配じゃないですか?
こんばんは。 海外旅行の時、ロストバゲージってどの位の頻度で起こってるんでしょうか?? トランジットがあると可能性は飛躍しますよね…? 取り返してもらっても数日はかかるだろうし、その間、着替えや洗面にとても困りそう、 旅行が台無しになるから万が一にでも起こって欲しくなくて、 荷物はいつも機内持ち込みです。 が、心配しすぎと言われて。 ロスバケしても数日間着替えなどなくても、 手荷物で一泊分の着替えと小さい洗面用品を持ち込めば、 楽しめますかね??
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 オフィシャルなデータはどうなっているかは知りませんが 私は一度もありません。 いま、自分が何回飛行機(フライト数)乗ったことがあるか数えてみたら 94回でした。 94回飛行機に乗り降りした私の場合ですが ロストバゲージは0回です。 きっと幸運なんでしょうね。 フライトの内容は・・・ 航空会社・・・JL NH KE OZ TG MH SQ CX NW DL US HP CO 利用空港・・・CTS HND NRT ITM KIX NKM NGO OKA ICN SEL(GMP) HKG SIN KUL SYD PDX SEA SFO LAX LAS GCN DEN DTW SLC GUM SPN ボーディングパスを一度に発券して 目的地に至るまでに乗り継ぎが2度ある・・・というケースは 3度経験しましたが そのときも大丈夫でした。 ドキドキしましたが・・・。 大切なのは ・ないと困るものを入れない ・なくなっても現地で買えばいいさ と思うことかも。 旅行って心配しだすときりがありません。 私が常々思うのは その心配が精神衛生上よくないので 楽観的な気分で旅するように心がけています。 私の個人的な気分で言えば ロストバゲージよりも 飛行機が乱気流に巻き込まれたときに「落ちるのでは・・・」と いつも思ってしまうことがイヤです。 これって予防しようがないから・・・。 だから、楽天的な気分で旅するようにしているんです。
その他の回答 (6)
- goousa
- ベストアンサー率43% (202/462)
4~5回の経験があります。 トランジットでない場合でも発生したことがあります。 以前、成田着のJAL便でロストバゲージになった際、 JALの担当者が、 「成田だけで、1カ月に1万個以上ロストバゲージが 発生するんです。でも本当に最後まで出てこないのは そのうち2~3個だけなので、心配しないでください」 って言っていました。
- orangery
- ベストアンサー率42% (285/666)
私も1回あります。幸い翌日にはちゃんと到着しました。 可能性はあるので、なるべくなくなって困るものは入れないし最低限必要なものは手荷物に入れています。 1,2日くらい夏場じゃなければ着替えは何とかなるし長くなるなら現地で買ってもいい。 下着はバスルームで洗えますし旅行自体は楽しめると思っています。(女性です一応) でも、ロストバゲージを届けに行ったら洗面用具セットとかちゃんと用意してあるみたいです。 私は持っていたのでもらいませんでしたが、非常持ち出し袋みたいなパック見せてもらいました。
乗り継ぎがあると可能性は高くなりますね。 直行ならそんなに心配なかろうと(勝手に)思ってますが。 ロストというか厳密にはディレイ(遅延)なんでしょうかね。 一度経験があります。 シャルルドゴール空港乗り継ぎ、成田空港行き。 ここはわりと荷物トラブルで有名な空港ではないかと思います。 自分の乗り継ぎ時間が少なかったことは2回。 間に合いましたけど、地上職員の先導付きで近道しました。 自分はそんなに頻繁に海外に出るわけではありません。 旅行回数は十数回。 行方不明になったわけではなく、飛行機が遅れたので 人間の乗り換えは間に合ったが荷物がパリに取りこされたのでした。 成田で荷物のターンテーブルのところで待っていたら 地上職員に何名か呼ばれました。 もう間に合わなかったのが分かっていて連絡が来ていたのですね。 ・帰国便だったので特に被害なし ・日本の空港で日本語で用事が済んだ ・荷物のありかがはっきりしていた などはラッキーだったなあと思います。 一泊分の着替えと小さい洗面用品の持ち込み、 到着後すぐ使いたいものを預けない、 金目の貴重品でなくても、個人的に大事なものは出来るだけ預けない など考えています。 旅先(アジア方面の島)で「荷物が明日届くんですよー。化粧品を預けてしまったから不便で」という日本人女性に出会ったことがあります。
- koukunm
- ベストアンサー率29% (5/17)
米国在住です。住み始めて1年ほどになりますが、これ迄2回ロスバケに遭っています。他の日本人とも時々話をしますが、米国はロストの頻度が高いと感じています。(でも必ず後で届いていますが) 1回目はアメリカ国内で2回トランジットを経た旅行の行きの際です。同一航空会社便で乗り継ぎ途中の荷物受け取りはありませんでした。荷物が届いたのは翌日で、ホテルに届けてもらいました。 2回目はやはりアメリカ国内、トランジット無しで遭いました。旅行の帰りだったため自宅迄持ってきてもらいましたが、飛行機到着が昼だったのに対し、自宅に荷物が届いたのは当日の深夜12時頃でした。 飛行機に乗る頻度は旅行、出張など年間4,5回ですが、出張の際には必ず機内持ち込み、また旅行の際には預けるスーツケース以外に、家族全員分の1日分の着替えとその他(風呂道具やコンタクト用品など)を必ず機内持ち込みにするようにしています。上記1回目の際にはそれで助かりました。 貴重品は当然として、機内持ち込みを少なくとも1日分されることをオススメします。あと可能なら旅行先で直ぐに買える店があるかなどを確認しておくのも良いと思います。観光地などでは旅行者用の商品を扱っている店が時々あります。
頻度は高いですよ。 ある統計では400個に1個がロストとなっているという データがあります。ジャンボ機1機で1個がロストの計算です。 これを多いと見るのか、少ないと見るのかは個人次第ですが。 空港のグラウンドハンドリングは人の手、マニュアルによる 部分が非常に多いです。バーコードやICタグ(一部導入済)で 仕分けまではしますが、積み込みは人間の手です。隣の行き先と 混じってしまうことも当然あります。結局、積み込みまでシステム化を 進めない限りは減ることはないでしょう。 当然、着替えや洗面用具など最低限1泊分くらい、薬は数日分を 機内へ持込むというのが常識です。ツアーの際に旅行会社では そのように案内します。 もしロストの際には航空会社に報告し、最低限必要となるものを 購入できるように交渉します。これは認められた権利です。 ただし、最低限ということで足が出てしまう可能性もあります。 その際には自分で購入することになりますが、それなりの確率で ロストが発生しているので保険が用意されています。 海外旅行の際に加入する保険に預託荷物遅延特約なるものがあります。 これは航空会社の補償だけではカバーできなかったものを、カバー してくれるものです。 また、チェックインが遅いと荷物の積み残しが発生するので ギリギリチェックインは避けることです。 このようにしてリスクを回避していくことが可能です。
- DOCTOR-OA
- ベストアンサー率15% (298/1891)
どの空港でも毎日有るようですがそれが何時自身に 掛かってくるかの確率は低いと思います。 でも初めての海外旅行で遭遇するかもしれません。 因みに私は100回以上出てますが一度遭遇しました。 20年も前のことでその後は有りません。 今は多くの空港ではバーコード等のコンピュータを使い 仕分けをしています。昔は人が判読してました。 設備の古い空港経由の場合以外は滅多に無いと感じます。