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矯正・ワイヤー、ブランケット共に透明な器具

今年、歯列矯正をしようと思っています。 仕事が接客業のため、なるべく目立たない器具をと考えています。 お話を聞くと、裏側の矯正は私には難しいそうです。 色々と調べてはいるのですが、ブランケットは透明なところは多いのですが、ワイヤーは銀色のところが多いと感じましたが、ワイヤーが透明や白など目立たない器具もあるのでしょうか?それとも耐性などの関係でワイヤーは全て銀色なのでしょうか? よろしくお願いいたします。

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  • ベストアンサー
  • oishiiii
  • ベストアンサー率46% (46/98)
回答No.3

現在矯正中ですが、上が裏側、下が外側の装置を付けていますので、ほとんど気づかれていません… >お話を聞くと、裏側の矯正は私には難しいそうです。 他の歯科も行って、裏側で出来るところを探してみたらどうでしょうか?裏側は本当に目立ちませんよー私の場合は、せっかくお金掛けて矯正しているのでもう少し友だちに分かるように目立ったらいいのにと思うこともあるくらいです…もちろん、目立つ装置だったら嫌だったと思いますが…私の先生は裏側矯正の専門医で、他で出来ないと言われた人も出来る、表も裏も同じ成果・期間で出来ると言っています。 私の場合は、下は表側なので、少し装置が見えるときがあります。クリアーな装置です。白いワイヤーをした人を見たことがありますが、私はいつも銀色のワイヤーです。 歯にくっ付けた矯正装置とワイヤーを結ぶために、ゴムや針金を使うことがありますが、「クリアスナップ」といわれる透明なプラスティックのようなもので留めてくださるので、ほとんど目立ちません。クリアスナップが上から蓋をしてワイヤーを見えないようにする効果があるようです。時々治療の過程で、針金で結ばなければいけないときがあり、それは目立ちますね… http://www.do-smile.com/clear.asp ワイヤーより装置よりなにより注意しなければいけないのが食べかすが詰まることです。表の場合は目立ちますから気を付けて下さい。透明な装置に銀のワイヤーってさほど目立たないんですが、やっぱり目立つのは食べかすなんです…食べた後にすぐ歯が磨けない、人まで食事をすることが多いなら、裏側がお勧めです。詰まっても、外からは見えないですし… 最近は多様でたくさん選択肢があるので、後で後悔しないように歯医者選びしっかり頑張って下さいね。

その他の回答 (2)

回答No.2

No.1です。もう少し追記しますね。 ワイヤーに関しては最近のものは少し技術が組み込まれていて 形状記憶があったり、よりよい弾性を持たせるため レアメタルを使った合金だったりします。 その辺で売ってるような物ではないんですね。 そのような性質を持たせるとなると金属以外になく 白い金属がないのでという事になります。 先ほどご紹介したホワイトワイヤーは、イメージとしては アクセサリーのプラチナみたいな明るい感じのいろみです。 鉄!って感じの重さがないので若干目立たなくなります。 ただ、ワイヤーにもものすごい種類があって歯医者さんは自分の 治療法にあったものを随時選択しますし 劇的な差もないためあんまり普及しているものでもありません。 また治療法でもいま流行りのデーモンシステムは最近ようやくブラケット の半分が透明なものが出てきたような段階です。 (セルフライゲーションブラケットはブラケットそのものも大きい) 治療法によってはブラケット自体も少し目立つものになることがあります。 ブラケットが透明なだけでもだいぶ目立たなくはなります。 ただ完全に審美的にとなるとリンガル(舌側)でしょうね 日本人なら誰もが知っている有名事務所の超有名男性俳優が最近まで リンガルで矯正をしていました。たぶんyuukinnさんも 2週間テレビを見ていると一度は必ず目にするような人ですが 全然わからないですよね。 私の友人は学生時代、彼女とキスをしてもその彼女が矯正 をしていた事に気づかなかったという逸話を残しています。 それくらい気づかないです。 ただ、最後の仕上がりはやはり表からがきれいです。 リンガルは技術的にとても難しいので。 なんか最後は余談でしたね。とても頑張って調べられているようなので 深い内容が調べやすいように専門用語をわざと入れておきました。 ご了承ください。良い先生と出会えると良いですね

回答No.1

「ホワイトワイヤー」というものが存在するのですが 金属の光沢のつや消しをした程度のものです。 ちょっと看板に偽りありぐらいのものですね。 それでもだいぶ目立たなくはなるのですが。 それがマックスだと思います。 ご想像しているような白い、透明な製品はないように 思いますよ。

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