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「オラーイ!オーライ!」、「ガリガリッ」
昨日市場に行って来ました。 市場は正月の食材を買うお客さんでごったがえしていました。 駐車場に車を入れるときです。 その駐車スペースには左に電灯があり、コンクリの基礎があって入れずらい駐車スペースでした。 私の運転技量なら何の問題もない程度だったのですが…。 車をバックでゆっくりと入れていると、親切に警備員が来て、 私の車の左後方に立ち、 「オーライ!オーライ!」と手伝ってもらいました。 「これは助かる」と思い、私は右後方に注意を集中しました。 が、突然「ガリガリッ」っていう音。 車の左サイドスポイラーに接触しました…。 車を止めて、左のサイドスポイラーを見るとはっきりと傷が…。 私「何で教えてくれなかったの?」 警備員「…。」(無言) 一度は自分が運転していたので自己責任だと思い、 その警備員の名前、連絡先は聞きませんでした。 ただ、警備会社はわかるので、相手の身元はすぐにわかると思います。 こういうケースで、何割か損害賠償を求めることはできますか? よろしくお願いいたします。
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>こういうケースで、何割か損害賠償を求めることはできますか? 少なくとも、何割かの損害賠償請求は不可能ではないと考えます。 ただし、あなたもお気づきの様に「何割か」にと留まるでしょう。 過失相殺になると考えます。 極めて限定的な請求しかできないと考えます。 ただ、警備員の誘導とありますが本当でしょうか? 通常、警備員はこういった車の誘導に伴う事故が発生しないように積極的に誘導してはいけないと会社から事前に教育されるのが一般的ですが。 もし、事実とすれば警備員及び会社に関して問題のある行動ですね。余談ながら。
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- mat983
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確かに相当頭にきますが、残念ながらどうにもならないのです。 車の運転は全て自己責任と決まっているので、 こうした警備員の誘導は適度に信じる程度にしなければ ならないのが現状です。 この警備員と雇用した警備会社に 苦情を言うしかありません。 期待はできませんが、道義的な責任を先方が取るかそうかです。
>こういうケースで、何割か損害賠償を求めることはできますか? 損害賠償請求はいくらでもできます。 最高裁まで行っても、勝訴の可能性0%です 諦めてください 警備員を信じた切ったあなたに間違いがありました
- zorro
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警備員は補助的なものです。すべての責任はあなたにあります。