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欠航の確率??
1月1日 羽田-千歳 12:40発で帰省するのですが、 当日の千歳の天気予報を見ると「曇り/雪」降水確率80% 前日の12月31日は「暴風雪」となっています。 この場合、欠航する可能性がかなり高いでしょうか? 12月26日も一部欠航したようなので不安です。 空席状況を見ると元旦ということもあり、席は空いているようなので もっと早い便に変更したほうが良いでしょうか? 結局、当日の天気の状況によると思いますが、何か アドバイスあれば宜しくお願い致します。
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アドバイスは「空港に早く行く」しかないでしょうね。 飛行機の運航は単純な往復ではなく、規模の違ういくつもの機材を複数の路線で効率よく運行するために複雑に組まれています(中には2日で1つのローテーションになっていることもあります)。 1便の欠航が、思いもよらない路線に影響を及ぼすことがあります。 仮に羽田が1日使えなくなったら、翌日以降の運航ダイヤも狂いっぱなしでしょう。 「欠航の確率」なんて、誰にも判らないでしょうね。 「飛んでうちに乗ってしまう」「運航再開の初便をいち早く押さえる」・・・いずれにしても空港の発券窓口の前にいた方が有利でしょうね。
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- denden_kei
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>何かアドバイスあれば宜しくお願い致します。 あとは、「心(と予定)に余裕を持つ」ことでしょうか。 1)最終便もしくは翌日初便に予約を入れておく。...それまでには運航が再開されることも多い。株主優待券を持っていれば、JALなど他社に入れるのも効果的。 2)その日に重要な予定は入れない。...仕事の用事や、キャンセル料のかかる宿泊予約など 3)最終便まで粘る場合、当日キャンセル料のかからない羽田付近のビジネスホテルの仮押さえ...自宅まで帰れる都心/京急沿線在住なら不要 万事段取りを済ませて、むしろ非日常の体験を楽しむくらいの気持ちでいれば、何も恐れることはないです。 ...そういう時に限って飛行機は定刻どおり飛ぶんですね、これが(笑)。
- hobart
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天候よくても、折り返し便が遅れると遅れます。(千歳便が遅れると、同じ機体を使う福岡便に影響がでることもあります) ダイヤが乱れたときは、早めに空港に行き変更します。 今年2月 大雪時は変更しました。