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胎児へのプレドニンの影響について

現在、妊娠32週です。急に血小板の数値が低くなり、紫斑が出たため、γグロブリン等を使用した治療を行いました。 その後、改善してきたので、プレドニンを妊娠27週から30週まで一日60mg服用し、徐々に減らして現在一日40mgプレドニンを服用しています。 そこでお尋ねしたのですが、どのような胎児への影響があるのでしょうか。また、どのような先天的・後天的な病気になることがあるのでしょうか。ご回答お願いします。

みんなの回答

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

ウサギなどでは口蓋裂などの報告があるようですが、人、特に16週以降では因果関係がはっきりしたのはないようです。特にプレドニンは胎盤で分解されるので胎児には移行しにくく、ステロイドの中ではもっとも安全な薬剤です。とはいっても、少しは胎児に移行するので新生児に一過性の副腎機能抑制がでる可能性はありますがそれは小児科医にまかせればいい話かと思います。(妊娠と薬 薬業時報社 より)

rierie2009
質問者

お礼

ご解答ありがとうございました。

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