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シリウスブラックが十数年もの間、アズカバンに居続けられた理由
ハリポタの3巻(アズカバンの囚人)で、シリウスブラックは12(13?)年間もアズカバンに居たことになっています。 ディメンターの中にいたのにずっと正気でいられた理由が何かあったはずなのですが、思い出せません。 どなたか、ご存知の方はいらっしゃいませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
自分が無実と知っていたから。それは幸福な気持ちではないので吸魂鬼には吸い取ることが出来なかった。おかげで正気を保つことが出来た。 耐え難くなったら犬に変身した。吸魂鬼は目が見えないから、シリウスの気持ちが人間的でなくなるのを感じるだけで、他の人間と同じように正気を失ったのだろうと気にかけなかったから。 本があったので、要約してみました。
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- Kon1701
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回答No.2
犬に変身していたから、と書いてあったような・・・。 ディメンターは犬の状態のシリウスを気を失っている状態と思っていた、となっていたような気がします。本がすぐ手元に無くて確かめられませんが・・・。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 ディメンターは人間しか感知できなかったような記憶があるのですが……? 犬だと完全には感じることができないとか。 すみません。私もあやふやです…。
noname#98352
回答No.1
ヴォルデモートを、そして何よりも裏切ったピーターを憎んで、恨んでいたから。 ディメンターは人の幸福な気持ちを奪ってしまうため、正気でいられない。死んだ方がマシだと言われています。 でも、シリウスが抱いていた感情は幸福感ではなかったため、その感情をディメンターは消し去ることは出来なかった・・ はずです。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 そういえば、ディメンターは人の幸せな気持ちを奪ってしまうんでしたね…。 確かに憎しみの心は幸福感ではありませんもんね。
お礼
回答ありがとうございました。 わざわざ原作から! お手数をおかけしました。 無実だと信じる気持ちの一心だったからなんですね。 犬に変身した理由までありがとうございます!