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原付のエアバルブについて
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- senry
- ベストアンサー率59% (155/262)
写真を見たところ、エアバルブの主要部分がとれてしまっていますね。 ホイール側にはゴムパッキンしか残っていないと思いますので、 タイヤの空気は全部抜けてしまって、弾力だけで形を保っている状態だと思います。 修理に関してはタイヤを外して新しいエアバルブを入れるしか方法はありません。 残念ながらタイヤを外さず外側から行うのは無理です。 タイヤを外す方法や道具があるなら、エアバルブだけを購入して取り付ければ良いだけですが、それが無理ならお店に任せた方が結果的に安くなると思いますよ。 海外のバイク屋事情はよく解りませんが、タイヤ専門の店があるならそちらに行った方が良いと思います。
- savagemaniac
- ベストアンサー率64% (479/740)
主要なところはNo.1の回答者と同意見です。 細かいところを補足させていただければ、エアバルブ(ご指摘の「コア」部分。いわゆる「むし」。)は、画像の黒いキャップの中あたりにあり、ホイール側は、ただ穴が空いている状態です。 それから、空気は全部は抜けないのではなくて、タイヤだけの剛性で形を保っているだけで、普通は「空気が全部抜けた状態」といいます。 例え、パンク防止剤を入れていたとしても、無意味なくらいの大きさの穴が空いています。 最近、4輪車用のタイヤで、空気が抜けてもタイヤの剛性だけで暫く走れるという製品はありますが、原付バイク用のタイヤでそのような製品は、日本国内でさえ普及していませんから、今お使いのタイヤがそのような対策品とも思えません。 そのような状態で走れば、数キロも走らないうちに再起不能のダメージをタイヤが受けるでしょう。
お礼
やはりみなさんのおっしゃるようにバイク屋に持ち込み修理してもらいました。回答大変ありがとうございました。
残念ですが、その辺の糊を買ってきて、ちょこっとくっ付ければ住む話ではありません。 中から2Kg程度の圧力で押されている部品です。ホイールの内側から、バルブ本体が抜けないようにや、空気が漏れないようにパッキンなども入っている部品です。 外から簡単に付けられる物では在りません。 空気を入れず走らせる事も無いのであれば、接着剤で止めておけば良いでしょうが、空気を入れて乗るつもりなら、そんな方法では無理です。 値段が高いからといっても、「出来ない人にとってはそれだけ払う価値があるくらいの作業である。」と言う事です。 自分で出来るように道具をそろえて勉強すれば出来る様にはなるでしょう。 だたし、貴方がそれを出来るようになって、道具を揃えた所で。数年たった所で、元を取ることは出来ないでしょう。 そういう作業なのです。
お礼
やはりみなさんのおっしゃるようにバイク屋に持ち込み修理してもらいました。回答大変ありがとうございました。
お礼
やはりみなさんのおっしゃるようにバイク屋に持ち込み修理してもらいました。回答大変ありがとうございました。