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地球温暖化を、阻止する為の生活とは
今、世界的規模の不況の中 生産が、数十パーセント減産され 輸送や建築と言った生活ラインも縮小傾向に有ります。 もしかしたら、京都議定書の削減よりも大きな数字なのかもしれません。 温暖化を止める為に、もっと過酷な経済事情を強いられるとしたら 貴方は、それに賛成できますか? 未来を考える事 子供達に、より良い環境を残す為に 今の自分達の生活を、どれだけ犠牲に出来るのでしょうか? 今 大不況が、地球環境を救うとしたら その啓示に、従えるのでしょうか? なーーんて考えてしまう僕は 変な奴なのか? 疑問に思い、書き込みました。 何か、意見頂ければ幸いです。
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- ngpc
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>温暖化を止める為に、もっと過酷な経済事情を強いられるとしたら 貴方は、それに賛成できますか? いいえ。 方法は一つというのは限りません。 >今大不況が、地球環境を救うとしたらその啓示に、従えるのでしょうか? 啓示?糞食らえですね。 恐慌なんぞなくても解決策はあります。確率が高いのは恐慌かもしれませんが。 二酸化炭素濃度の増加止めるには賢ければ、子供たちのこと大切にするならもっとすることがあります。その中でも原子力発電なんかは日本で分かりやすい例では? 本気で二酸化炭素排出量減らすなら車はあれがありますね。あの制度。現状一部の都会でしか利用できず、用途が絞られますが、お財布にもやさしいですし。マイカーが必要か?・・・色んなものはシェアし始めてますね。どこまで広がるか未知数ですが。 化石燃料使わないですむように電気自動車、オール電化住宅とかありますね。でも発電するのにも二酸化炭素排出しますね。少ないのは・・・ 原子力発電!!! でも反対する人多いですね。その中にはエコエコ叫ぶ人もいますね。現在の技術力を踏まえると、現実的には矛盾です。 解決のための妨げは大国ですね。経済が不安定なのは、先が不透明なのはあまり好ましいとは思えません。が、ある程度負担を強いてでもやるべきですね。結局は後で返ってくるので。二酸化炭素排出量削減にマイナス要素となりうる製品には高い税金を、その税金はエコ商品の開発費などに。やることはいっぱいあります。まあ、オバマ大統領の就任で、アメリカも。日本も今年の補助制度など色々進んできてますが。詳細は新聞毎日じっくり見れば見えてきます。 企業は利益のために動かざるを得ないことが多いですが、それを政府が助けてあげることで確実に社会のための製品を生み出せます。利益利益で後手にまわってたからいまだに石油で車は走ってるんです。我慢すればいくらでも解決策はあります。 恐慌である必要はないでしょう。
地球の存在は永遠ではありません。 ある本では、約77億年後、太陽が地球軌道までふくらむそうです。 そのとき地球はどうなるのか、2つの仮説があるそうです。 ひとつは、地球が太陽に落下し、蒸発する。 もうひとつは、太陽に取り込まれなかった場合、太陽はやがて小さくなり、 光らない天体となる。地球は暗い太陽のまわりを回るだけの惑星になる。 いずれにしても、地球は死を迎えます。 (77億年後まで人類が地球に存在しているかはわかりませんが) この仮説に基づいたとき、極端に言えば、現在の地球温暖化を食い止める どんなことをしても、しなくても、最後には地球は死を迎えます。 50年、とか100年、という短い期間で考えれば、 温暖化防止のために何かをする、ということはとても大切だし、 人間が真剣に取り組まなくてはならない問題だと思います。 自分なりに何かできることは取り入れていきたいですが・・。 >なーーんて考えてしまう僕は >変な奴なのか? >疑問に思い、書き込みました。 全然、変じゃないですよ。 逆に、こういう回答を書く私のほうが、変ではないか、と・・。
お礼
お礼が、遅くなりました。 cutiechopさんのご意見 全然、変じゃないですよ。 温暖化阻止に、関心が有る方からの回答ありがとう御座います。 知恵を絞り 少しでも、明るい未来にしていきたいですね。
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (766/5721)
変な奴ではないと判断しました。 真冬で寒いと、これでも温暖化してるのか、もっと二酸化炭素とか増やしてあったかくしてよ、と思っています。 夏になると、たえられそうにないのにね。 と言う、その場しのぎ的な考えでいます。 なので、未来の、子供たちに、なんて、考えた事はありません。 私が生きている間は大丈夫かなと思っていたけど、それほど大丈夫ではないのかな、と、さっき、「おじゃる丸」を見て、思い始めた頃です。 たまたま、温暖化のお話でした。 明日なったら忘れてると思うけど。 と言うわけで、私自身は、なにも犠牲にはできなさそうです。 過酷な経済事情には、賛成するつもりはないけど、どうしてもそうなっちゃうんなら、仕方がないかな、って思いました。
お礼
お礼が、遅くなりました。 >変な奴で無い 嬉しいです。 温暖化阻止に、関心が有る方からの回答ありがとう御座います。 知恵を絞り 少しでも、明るい未来にしていきたいですね。
- Kurabel
- ベストアンサー率0% (0/10)
賛成できません。 地球温暖化は、確実に進行します。 遅らせることはできても、阻止することはできません。 日本だけを見れば、生活レベルをかなり落とすことで二酸化炭素排出量を減らすことが可能かもしれませんが、世界的にみれば、貧困で自らの命すら危うい人が、地球温暖化を気にすることができるとは思いません。貧しい国が豊かになろうとすれば、確実に二酸化炭素排出量は増加します。 なので、どんなに我々日本人が自分達の生活を犠牲にしても、それだけで子供達により良い環境を残すことはできないと思います。そもそも、経済状態があまりに悪化し命すら危うい状況になってしまったら、温暖化とどちらが良い環境かわかりません。(人類が存続さえすればよいというなら話は別かもしれませんが…) もっと他にやること(温暖化防止のための技術革新や、温暖化した社会に対応するにはどうしたらよいかの検討など)があると思うので、反対です。
お礼
お礼が、遅くなりました。 反対のご意見も、 温暖化阻止に、関心が有る方からの回答だと思います。 ありがとう御座います。 知恵を絞り 少しでも、明るい未来にしていきたいですね。
- Ama430
- ベストアンサー率38% (586/1527)
不況も問題ですが、もっと問題なのは、不況を乗り越えるのに庶民の生活を犠牲にした方法しか、政府は考えていないところです。 経済活動全ての水準を下げることが環境保護対策とは思いません。 環境破壊にしかつながらない軍需産業に回している予算を、エコ関連につぎ込むことです。 二酸化炭素を出さない代わりに、放射性廃棄物という大きな環境負荷のかかるものを生産し続ける原子力発電は、無理矢理推進しているために、ものすごい補助金が必要になっています。 これを自然エネルギー発電の開発費に向ければ、どんなに地球環境を改善することでしょう。 使い捨てカメラでさえも、まともな写真店で現像するなら、全部リサイクルしていると言います。 正しい知識を集めて、企業の利益や政治の都合を後回しにして対策を考えれば、最悪の事態は避けられると考えています。
お礼
お礼が、遅くなりました。 温暖化阻止に、関心が有る方からの回答ありがとう御座います。 知恵を絞り 少しでも、明るい未来にしていきたいですね。
お礼拝読させていただきました、ありがとうございます。 mashumaro2には愚息に対して過大な評価を頂いたようで恐縮しています。 実際のところはやっと知恵が付き始めクールな合理主義者を気取っているまだまだヒヨコなのですが。(笑) 私自身、知識を得るたびにコロコロと考えが変わってしまう芯の無い者なのであまり根本をつくことができません。 「地球のため」という視点で考えるのであれば単純に「人類が滅亡してしまう」が最高の解決策だと思ってしまいます。 「HIVウィルスは地球にとっては白血球」という説も聞いた事ありますし、まだ観ていませんがキアヌ・リーブス氏の最新作もこの考えに基づいてるのだと思い興味を持っています。 生態系だけを考えても人間がやっと二足歩行に至るまでの過程で考えても想像もできないほどの種が自然淘汰されていた事実を踏まえ「シロクマが困っている」と言っている人間が実は淘汰寸前の種でありこの淘汰が終了する事によって人間を除いた本来の地球の自然が長い時間をかけて元に戻っていく。と考える事ができます。 私自身は死にたくないので概ね「人間のため」視点になってしまいますがご質問者さんの仰る通り「個の意識改革」というレベルから始めればいいと思うのですがこれも結構厄介です。 私見ですがエコバッグは多くの日本人に「実際にできる小さなエコ」という意識を広め、実際に効果がデータとして出ていますので有意義かつ有効な取り組みであると認識しています。 しかし、TVで某有名人が「エコバック、エコバックっていうけどアレを工場で作っている事自体がエコじゃないよな。」となんのデータも示さず公言しただけでアンチエコバッグ思考が広がり挙句の果てには「エコバッグを持っている奴らは他人と同じものを持ってないと不安になる自分自身を持たない日本人」という日本人が一部で確実に増えている現実もあります。 また自称エコ派の方が「割り箸リサイクル活動取り組み中」の看板のある飲食店で「この店はまだ割り箸を使ってるなんて常識が無い。」と批難されているのを聞いたことがあります。 「廃材→紙原料」から「廃材→割り箸→紙原料」と小さなところから変えようと努力、研究、実践されている個人、団体、企業はいますがこのような些細な視聴率を取れない話題はマスコミには取り上げられることなく上記のような誤解を受ける事もあります。 よく飲みに行くお店では家庭で廃油となり捨てて環境汚染にするだけの天ぷら油、サラダ油を回収して燃料等に再利用する活動に参加して看板も出していますが「別に持ってきてもらったってこっちは一文の特にもならないんだが・・・。誰も持ってこないねぇ。TVで大々的にCM流せるくらいの企業がやらなきゃダメだよ。」とご主人が愚痴っていました。 個人レベルでの論調が主となりましたが「意識」に「知識」がついていっていないのが現状だと思っています。 私のような無知な者がもっとアンテナを高くして知識を得る事によって微力ながら温暖化防止に参加する事ができるようになれば民衆の総意によって企業、国も重い腰を上げるようになるのでは。と考えますが私自身そこまで時間を取れるのか?脳の容量はついていけるのか?と自問自答すると正直自信はありません。 しかし、日本人の多くは私以上の思考能力、実践力を持っていますので企業、国を動かすのは自分達という姿勢で取り組めば絶望的状況とは断言できないと推察します。 再度、ぐだぐだ感溢れる駄文、長文にて失礼いたしました。
お礼
お礼が、遅くなりました。 温暖化阻止に、関心が有る方からの回答ありがとう御座います。 知恵を絞り 少しでも、明るい未来にしていきたいですね。
shivaree様、お礼を拝見しました。ありがとうございます。 二酸化炭素削減問題などの地球温暖化問題だけでなく、水資源といった人間が生存する上で欠かせない様々な資源の争奪戦が既に世界中で繰り広げられているのは周知の事実かと思われます。 先進国同士の利権争い、先進国と発展途上国との援助開発問題等など。 地球レベルで国vs国、民間同士の熾烈な競争は今後ますます激化することでしょう。 Shivaree様のおっしゃる「不況時の椅子取りゲームの暗いイメージ」は地球的規模においても想起しえなくもない、と私は思いました。 日本の構造的な産業に起因する問題と打開策。 日本の対外貿易や環境問題の姿勢と各国との折衝。 国、地方自治体、民間、個人レベルにおける各種取組理念と厳しい現状。 これらの事柄は、日頃殆ど考えなくとも生活できるけど、考え出したらキリがない問題。 自らの目先の問題にばかり目がいきがちで、ともすれば相対的な価値観を持って幸せや満足度を推し量りかねないこともあったりして。 困難な問題を抱える私達には一体何が出来るというのでしょう。 >地球の今を、個々が知る >此処からだと、思います。 Shivaree様がおっしゃる通り、まずは自らが積極的にニュートラルな情報を取捨選択して「気づく」ことは大切ですよね。 地球温暖化と人類との因果関係を疑問視する視点ももちろん必要です。 ですが推定される過去の地球上の極端な気温変動に対し「過去ではなく現在において」地球上の生態系の頂点に君臨している人類としては、手をこまねいて無為無策でいられるわけではないと思うのです。 人類が独断で招いた環境破壊や資源消費破壊もまたしかり。 私が20年以上も前に欧州に滞在していた頃、既にスイスでは自家用車の一時停止の際にアイドリング防止を友人は実践していましたし、ドイツ人の友人は私が得意げに見せた最新型の使い捨てカメラを「もったいない」と一蹴したことがあります。 当時20歳そこそこの若造だった私達は地球レベルかどうかは定かではありませんが、地球資源や環境問題に対する意識の大きな差が既にあったようにも思えます。 この差は一体何だったのか。 日本の世界に誇るべき伝統的な美意識「もったいない」と、戦後のアメリカ追随型の大量消費社会との共存は可能なのでしょうか。 資源の乏しい我が国が迎える未曾有の高齢化社会と労働力不足や産業後退の懸念も考慮した上で地球的レベルで成し得ることとは一体何なのでしょうね。 Shivaree様の温かなお礼に甘えて、大掃除の息抜き休憩に書き連ねてしまってすみません。 あまりにもドラ娘達の部屋のゴミが多くて、つい(呆) kappa-y様の利発なお子様を是非とも見習わせていただきたいものです♪
お礼
mashumaro2様 再度のご回答、ありがとう御座います。 節制は、美徳 大昔の言葉に、成ってしまいました。 突然、消費大国になり 自給率が、下がっても 豊かな国だと、錯覚して そして、世界に翻弄されて、何を目標に進むべきかを見失って居ます。 僕自身も 目先ばかりに囚われて、とてもチッコイ人間に成ってしまいました。 此処での質問で 素晴らしいお話や、考え方を頂け 今一度 「何が出来るのか?」 自分の立ち居地を、見つけたいと思います。 年末の大掃除、頑張って下さい。 お手を止めて、回答して頂 感謝です。
- v008
- ベストアンサー率27% (306/1103)
ペイフォワードのいう映画がありました。一人では何も出来ないと思います。だから、共感を呼ぶ運動としなければなりません。 映画は、あまりにも美しく純粋で勇気ある行動に主人公が死ぬところで終わっていましたが、その後 感動したはずなのに 世界は何も変わりませんでした。 そう考えると、排出権取引や、使ったCO2をお金で支払うという、まるで固定資産税のような取り組みは、科学的で合理的だと思いますが、日本だとそれがいきなり税制の問題になってしまい、個人が考える問題と丸投げして、結果的にリサイクルされないリサイクルごみという現実を生み出しています。 今取れる方法は2つです。 西洋の主要国同様に、契約と科学的提案と分析に基づく戦略的対策を社会として政府企業個人が連帯し独立して取り組む。 西洋諸国がある程度効果が有ると認めるまで援助に徹し、出来上がったら取り入れる。 日本は後者かな
お礼
v008様 ご回答、ありがとう御座います。 >ペイフォワード 子役の演技、上手かったですね。 国と国 此処の考え 環境 色々な事が、複雑に絡み合って居る地球です。 複雑に考えれば、何もかもが難しく 単純に考えれば、今の便利な生活を放棄する事にも成りかねない。 何かを犠牲にする事で、何かが(誰か?)得をする。 出来る事なら、一人、一人の意識改革 そして、利権など捨てて シンプルに共存出来る、心の豊かさを身に付けたいものです。 奇麗事に、成っているかも 人間 欲望の塊(固まり)だから >西洋諸国がある程度効果が有ると認めるまで援助に徹し、出来上がったら取り入れる。 かも知れませんね。
「日本人が全員夜8時に寝れば京都議定書は簡単にクリアできる。」とどこかでウサギが言ってました。 http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=F02820 20年以上前にある歌手がこんな歌を歌ってました。 色々と考えさせられます。 私達が知っている知識が正しいのであればここのところたった2億年くらいの間にも現在以上の極端な気温の変動は何回もありました。 小学生でも知ってますよね。 それは大気を有する地球という星の枠で考えれば取るに足らない些細な事のような気もします。 私の息子は言います。 「人間は『人間は自然には勝てない』と言うのに、まさに自然と言うべき地球に対して『優しくする』とか言うのって思い上がってない?」 私はこの考えに正しく反論できません。 エコに否定的な思想を持っている親子では無いことはご理解ください。 地球規模の問題と考え、結果を見届けるには1000万年単位のスパンが必要であり、人間ごときの社会における不況なぞ全く並べる事ができないものではないかと考えます。 私自身も回答に至っているわけではありません。 >何か、意見頂ければ幸いです。 この一文に甘えて書き込みさせていただきました。
お礼
kappa-y様 つたない文章に、ご意見ありがとう御座います。 確かに、たかが人類が動き回るぐらいで 地球がダメに?「思い上がってない?」 それに反論は、なかなか出来ないのかもです。 地球に存在しなかった、物質や大気 生態系 病原体 様々な物が、急速に変化シテイルと感じる今日この頃です。 今までは、コレほど大きな地球が、簡単に崩れるとは思えない。 だから、何でも汚し放題 きっとそんな事までも、思いつかなかったのだと思います。 でも、ほんの少し 一人、一人の意識が地球に、環境に向けられたら より良い方向に、向かって行くのでは? そんな事を、自分勝手に考えてしまいます。 色々な方からの、ご意見をいただける事 感謝です。
こんばんは。 う~ん、私はこちらの質問を一考するだけの価値があると思いました。 不況をきっかけに、従来のライフ・スタイルを見直すことは決して無意味ではないような気が致します。 大きいテーマですので、一部だけ触れさせて下さい。 例えば伊勢神宮の式年遷宮が20年周期で古来より続いてきたように、日本は元来は「木の文化」で自然を受容し共存するような精神が伝統的に息づいてきたと言えます。 ヨーロッパのように永続性を想起させるような堅牢な「石の文化」ではなかったためか、コンクリートを多用する現代の日本においてでさえ「ビルト・アンド・スクラップ」に対する意識は比較的問題視してこなかったようにも思えます。 それには日本独特の湿潤温暖な気候と四方を海で囲まれた自然環境という点も大いに影響があるかもしれません。 もちろん昨今の不況下建築関係に携わる方々にとっては死活問題かと思われますが、そこは政府・自治体が率先して、公共事業の新規案件ではない必要不可欠と思われるリストア業種に雇用促進の策を見出すべきかと思います。 地球環境破壊に対するものとしてミクロ的かもしれませんが、これからは出来るだけ既存の建築物をいかに修復・活用していくか、といった議論は決して無為ではないと考えるのですが、質問者様はどのようにお考えになられますでしょうか。 >子供達に、より良い環境を残す為に >今の自分達の生活を、どれだけ犠牲に出来るのでしょうか? 個人ベースでは地道に早寝・早起きをはじめとした自助努力が各自必要でしょうね。 全くもって耳の痛いお話です。 例えば真夏の自動販売機で購入する涼茶などは欠かせない存在のように思われますが、はたして本当に必要なものなのか。 巷に不必要に濫立していないだろうか。 海外から帰国すると「ん?」と思うことの一例だと、かねがね考えておりました。 しかしながら、自動販売機の撤去、設置縮小にも多くの方々がリストラ対象になることが想定されます。 産業と雇用の問題は本当に難しいですね。 但し、こういった事を親子で考える機会は決して無駄ではないし、むしろ、むやみに冷茶を購入してしまってはいないだろうか、むしろ親の私が率先して買わない態度を率先して見せるべきではないか、等と考えさせられました。 もうすぐ夕食なので短時間で推敲もままならず申し訳ありません。
お礼
mashumaro2様 ご意見、ありがとう御座います。 色々な人との触れ合いで 北極や南極などに、とても深刻な温暖化の影響が出ていると聞きました。 自分の目で見るまでは、他人事だったとも言っていました。 都会では、想像出来ない程、地形が変わり 生物体系事態も、急激に変化している。 でも、いくら言葉で伝えられても 実感出来ないのが、現状です。 地球の今を、個々が知る 此処からだと、思います。
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お礼
お礼が、遅くなりました。 温暖化阻止に、関心が有る方からの回答ありがとう御座います。 日本の90%の人が、オバマさんに期待しているそうですね。 知恵を絞り 少しでも、明るい未来にしていきたいです。