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分配金がでないことと投信運用について
預金も重要だが投信で資産運用もしたほうが良い、と本で読んだり自分なりに勉強して投信を始めました。 先月末で決算日を迎えた追加型株式投信があり(自動けいぞく)、取引明細を見ても特に記述がなく、問い合わせたところ、分配金がでないとのことでした。 でないこと自体は良いのですが、具体的に、投信で資産運用とは、分配金以外にどのように資産を殖やすことをいうのでしょうか。 分配金が出る以外には殖やす方法はないのではないかと思うからです。 単に株式のように価額が上がったら売る、ということなのでしょうか。 なにとぞお答えくださいますよう、お願いいたします。
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補足
waosamu様、たびたびありがとうございます。 おこずかいというのではなく、資産を増やしていたいので、 『増やしたいなら基準価額上昇期待』 ということですね。『』部が意味するのは、基準価額が上昇したら売る、という方法で、よくいわれる「長期的な資産形成」というのは、このことを意味するのでしょうか。または、分配金が必ず出る投信を買って分配金を再投資するというものでしょうか。 以前に、「期限のないファンドは分配金を出さない」とありましたが、これに該当する投信を購入する人びとは、最初から基準価額上昇を期待して上昇したら売るということを考えて当該投信を購入するのでしょうか。 色々と投信に関する本を読みましたが、勘違いをしていたのかもしれません。 最初から売ることを考えずに、「ドルコスト平均法」でコツコツと毎月一定額を投資して、投資している投信の分配金が出てそれを自動的に再投資し、少しずつだが着実に資産が殖えていく、と理解していました。 何度も申し訳ありませんが、この補足に関するレスポンスを頂戴できるとありがたいのですが。 どうぞよろしくお願いいたします。。