- 締切済み
大学受験用の英語の参考書を買う際にどのような風に分類して買ったら良いかを教えてください
例えば、単語・熟語・構文・文法・長文解釈・長文読解…の6ジャンルに分けて買えばいいよ、の様にして教えていただけませんか? また、その中でもオススメの参考書とやるべき順番(例:単語→熟語→構文…etc)を教えていただけたら幸いです。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- orbital19
- ベストアンサー率20% (41/197)
回答No.1
ジャンルはそのとおりでいいと思います。 私は河合塾と東進ハイスクールに通っていたのですが、主に東進ハイスクールの安河内講師の参考書を使っていました。 英単語FORMULA1700と英熟語FORMULA1000で単熟語は完璧にしました。 文法はNEXT STAGEですね。私の周りでトップ大にいった友人もこれがボロボロになるまで使っていました。 長文は安河内講師の英語長文ハイパートレーニングですね。とにかく解説が丁寧で、徹底精読といってすべての文章を品詞等に分解し文の構造を確実に理解することができます。 順序ですがいきなり長文をやっても自信をなくすだけです。 まず単熟語と文法を並行してやる。単熟語はすべて単語カードに書き写した方が良いです。そうすると、わかる単熟語をはずしていけば分からないものが残るので徹底してわかるようにできます。また単語カードだと順番を入れ替えたりできるのでそれもメリットの1つですね。 そのあとに長文でしょう。最初は問題は解かずに全訳。そのあと問題でしょう。 高2の終わりでここまで出来たら、ベストだと思います。あくまで参考です。