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悪徳リース会社
去年の話なのですが防犯カメラのリース契約をしました。 契約前のデモ機は自社開発の製品で他には無い機能だと言われて契約したのですが。 商品の取付が終わりいざ使おうとした時そのカメラの説明書を見てビックリ!パナソニックの社名が! 契約前にはそんなことは何も言ってなかったし契約書にもそのカメラと装置の品番しか書いてなかったので疑問に思いそのカメラの定価を調べてみると15万~25万の間で売っている商品でしかも自分が買ったカメラは一番下のグレード><リースの金額は総額で130万円これって軽めの詐欺なのでしょうか? リースなので契約は切れないし商品の返品もできません。 このまま泣寝入なのでしょうか? 皆さんの意見をお聞かせ下さい。
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- Sasakik
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>自社開発と聞いていたのですが製品にもパナソニックの刻印がありました。 「全ハードウェアを自社開発した」と言っていたのでしょうか? 大手以外で、すべてを自社で賄うコトの出来るメーカーは限られていますから、カメラなど汎用品でカバーできる部分は市販の商品で済ませることは珍しくありません。 防犯カメラとなると、制御システムや設置などの独自のノウハウが自社開発・・・そこに一番コストが掛かっていることが考えられますし、運用管理についての契約などはありませんでしたか? アナタが15万円のカメラで、防犯カメラシステムを組めるというのなら高い買い物ですが・・・ あえて言うなら、泣き寝入りを云々するよりも高価な契約をするのにろくな下調べをしなかったことが問題でしょうね。
自社ブランドとは言ってませんよね? 開発はリース会社でも、製造や部品はパナソニックに委託 なんて事も考えられます。 こだわりは、他社製品にはない「機能」。 これに偽りがあるならともかく、機能と価格に納得した上で契約 されているのなら、仕方ない気がします。 商品を契約する時のコツは、何社か見積りを出させて競合させた方が、 値引きやオマケなどのメリットを引き出せる場合があります。 今後の参考にしてください。
それは、貴方の確認ミスでしか有りません。 この様な業者は、カメラなどを売るより、その取り付け料の方がずっと高額な儲けになります。 (日本は、人件費が高いですから、取り付け工賃の方がずっと高いのです。) ですので、これらの業者は一般的に、カメラを売る事より、取り付け工事費を稼ぐためにやってるんですよ。 ちなみに、「定価」と言うものは、日本の法律で一部の再販価格を定められている物以外では使用する事が出来ません。 希望小売価格と書かれて居ます。 これはあくまで希望ですから、お店が3割多くしても、客が納得していれば法的にも何も問題ありません。
補足
自社開発と聞いていたのですが製品にもパナソニックの刻印がありました。 パナソニックに問い合わせてみたところそのような開発などは一切しりませんとの回答でした。