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末期がんでイタイイタイと泣いている人にどうしてモルヒネを打ってあげないのか?
どうしても理解できない。 末期がんでただ死んでいくだけの患者がイタイイタイと泣いている。 どうしてモルヒネを打ちまくって安らかに死なせてあげないのだろうか? ただ痛いだけで生きている価値があるのか? たとえ寿命が半分になって半年生きるところが三ヶ月になったところで痛いだけの六ヶ月と安らかな三ヶ月とどちらが良いか。モルヒネなんて病院の畑でケシの花かなんか知らないけど栽培したらただで作れるじゃないか。値段の問題は栽培すれば解決する。どうして末期がんの患者を苦しませるのだろうか? モルヒネ投与を禁じている医者が末期がんになったら自分で打ちまくるのではないだろうか? もしそうだとしたら矛盾していないだろうか?
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- toshipee
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noname#74642
回答No.1
お礼
お心遣いありがとうございました。 身内に末期がん患者はおりません。一般によく見られるケースとして今回質問いたしました。 私自身、別の手術を受けたとき麻酔が切れて痛み始め寝られなくなったとき座薬をお願いしたのですがなかなか聞いてもらえず苦しんだ経験があります。 日本の病院は「痛みは元気な証拠。我慢しなさい」みたいな体育会の根性比べみたいなところがあります。やめて欲しいです。とくに末期がんのように治る見込みのない場合は穏やかに逝かせてほしいと願います。