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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子犬の糞線虫について)
子犬の糞線虫について
このQ&Aのポイント
- 子犬の下痢の原因として糞線虫が見つかりました。糞線虫は劣悪な環境で感染することが多いとされています。
- 糞線虫は外での糞拾いよりも兄弟犬などの糞から感染することが多いと言われています。
- 良い環境でも糞線虫に感染する可能性はあるので注意が必要です。
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noname#73251
回答No.1
>どんなに良い環境にいても、何らかの理由で(例えば交配のため外部から >つれてきた犬から等)感染することもあるのでしょうか? お書きになっている通りだと思います。 展覧会場などでは全国から集まるショードッグに加え、一般の愛犬家も 犬を連れて来られますし、犬が集まれば感染の可能性が高くなります。 ケネルにショードッグがいれば、外部から持ち込む場合もあります。 通常、ブリーダーは分譲前に検便を済ませて駆虫するはずですが、 (糞線虫は顕微鏡で見つけやすいうえ、特有の下痢症状がありますので) 健康証明書はどうでしたか? いずれにせよ、良い駆虫剤があります。すぐに良くなりますよ。
お礼
お答えありがとうございます。 >展覧会場などでは全国から集まるショードッグに加え、一般の愛犬家も犬を連れて来られますし、犬が集まれば感染の可能性が高くなります。 やはり、そういうところからも感染するんですね。 ショードッグを多く育てているといっていたので、外部から持ち込まれたのだろうとは思っていたのですが。。 (環境うんぬんであればなんだかやりきれないので。。) 虫の検査は、引渡し前にしていただいています。 でも、100%ではない、発見できていない卵もあるかもしれないとは聞いていて、それ自体には納得しています。 うちに来て一週間は下痢はなかったので、おそらく環境の変化で孵化したか動き出したかしたのだと思います。 (今思えば、水をやたらガブガブ飲む子だなあと思っていましたが、きっと前兆ではあったのでしょうね) 今は医者に飲ませた薬で様子を見ています。相変わらず下痢気味ですが、元気も出てきたし、何よりご飯をパクパク食べてくれるようになりました。 ブリーダーさんのことに関しては、仕方のなかったことなのだ、と自分を納得させることにします。 わんこの調子が良くなることに全力を注ぎたいと思います。 ありがとうございました。