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インフルエンザの予防接種のタイミングについて

インフルエンザの予防接種をして、抗体ができるまで2週間前後といわれていますが、もしインフルエンザの予防接種を受けた直後(例えば接種日の翌日)とかで、抗体ができるまでの間に、飛まつ感染などで、インフルエンザウィルスを大量に吸い込んで通常感染した場合、どのような症状になるでしょうか。素人として考えられる選択肢としては、 (1) 予防接種の効果はなく、接種しなかった場合と同じ症状になる。 (2) 予防接種の効果は多少あり、症状が軽くなる (3) 予防接種で体内に入ったワクチンのウィルスと翌日入ってきた大量の  ウィルスが加わって、予防接種を受けない人より症状が重くなる。 の3つだと思いますが、どれに1番近いでしょうか? または、これら以外に正解があるとしたら、教えてください。よろしくおねがいします。

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noname#160718
noname#160718
回答No.2

 感染したウイルスのタイプに拘わらず(1)になります。  なお、インフルエンザワクチンは不活化ワクチン(殺したウイルス抗原を接種する)なので、(3)はあり得ません。  ただ、ワクチン接種の副反応が強くて熱発等の全身症状がある時(稀にあります)に感染すると、少し症状が強くなるかもしれません。

noname#244904
質問者

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ご回答ありがとうございます。やはり流行する前に、接種しておくのがベストですね。(3)がないのであれば、流行中に接種しても問題なさそうなので、ほっとしました。

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その他の回答 (1)

  • DIooggooID
  • ベストアンサー率27% (1730/6405)
回答No.1

予防接種をしても、抗体ができるまでは感染しても何も対処できないので、(1) と考えられます。 ただし、予防接種をしたタイプAとは違う、タイプXに感染した場合、(3) までにはならないでしょうが、体の負担を考えると小さくはないと考えられます。

noname#244904
質問者

お礼

早速ご回答ありがとうございます。そうなると流行真っ只中という時期にワクチンを接種するのは考えものですね。 

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