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車のドアノブに葉っぱを挟むのは何の意味がありますか?
9月の終わり頃に長野県のある渓流へ釣りに行きました。 車で林道をしばらく進むとゲートがあって、その先には車が入れません。手前に駐車できるスペースがあるので、そこに車を止め、歩いて川へ向かいます。 川を遡行しながら釣りをして、翌日、車に戻ると、車の全てのドアのノブに草の葉が挟んでありました。明らかに人為的なものです。その他、ワイパーも立ててありました。 他にも数台の車が駐車してあったのですが、全ての車に同じ事がされていました。 その他、特に変わった事はありませんでした。 これはイタズラでしょうか?それとも何か意味があるのでしょうか? ドアノブに挟んであるので、持ち主や誰かがドアを開ければ葉っぱは自動的に落ちます。 もしかしたら、そこは登山の起点にもなっているようなので、登山者がキチンと帰って来てるかどうかを確認しているとか…。 または、車上荒らしの調査とか… 気になって仕方がないので、心当たりの方がいましたら教えて下さい。宜しくお願いします。
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山を監視又は管理している方々のチェックですね。 ナンバーを記録して次回にチェックするよりチェックした車に印をつけていれば 仮に翌日見回りしても当日の車か以前から停車している車か見分けが付きますからね
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- t2hayashi
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・クルマの不法投棄の調査 ・入山者の戻り確認 あたりだと思います。 24時間に一度しかチェックできないとなるとこういう方法になるんでしょうね。でも葉っぱなのはちょっとおしゃれでいいですね。その場で捨てられても環境に優しい。
お礼
私も入山者の戻り確認の可能性を考えていたのですが、それならナンバーを控えておいた方が、正確だし簡単のように思うので疑問が拭えませんでした。 仰る通り葉っぱはおしゃれですね。山奥ならではの方法です。
- ishii473
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予想ですが、自殺者の確認の為でしょうね。 怖いから覗きたくないですよね。
お礼
なるほど、そういう考え方もありますね。 回答ありがとうございました。
お礼
なるほど。チェックならナンバーを控えた方が早いと思っていたのですが、同じ車を2回チェックする手間を省くためだったとは納得です。 しかし、ドアノブ全て(2~4箇所)に葉っぱを挟むのって、結構手間がかかると思うのですが。 目的はやはり入山者のチェックでしょうか。 回答ありがとうございました。