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不細工もどきの女(の人)
今日学生が電車の中で話していたのを聞いたのですが、 よくある最近のメイク(裏原系とか、CANCAMとかその他)の女性を 実際は、ものすごいブスなんだけどあくまで、美人として 振舞っている、(あくまで上位として、振舞っている) 人のことを(ブサモ)というそうです。 ほとんどが、二重の加工は常識的で、男の人が付き合ってみて メイクをいざとると、ものすごいブス。。というのが(結構)あって、 そうゆう事だそうです。 別に、自分はブスの人でも生まれつき美人の人でもいいんですが、 不細工の人が、美人のそぶりで生きているのは、どこか腑に落ちません。 あくまでアドバンテージの問題なので、責任問題の場合多々立場の利用に際していらいらする場合もあります。という事です。 また、中身か?容姿か?と2者択一で迫る女の事を、脅迫というそうです。普通、中身がいい人は、容姿と中身どっちなわけ?と迫る事はケシテ しませんから、結局は、(容姿に関してさえ)中身の問題であるという事です。この最初の2者択一の話は、嫉妬深さの体言であり、これに すべて起因するそうです。 また社会問題に疎く、経済状況に音痴で、常識浅い女の事を 大奥というそうです。これは、江戸時代の財政難のころ、その説明では、 出て行かない大奥達を、じゃー3日旅行に行って来て、『あら嬉しい』 と出て行くと、二度と城に入れてもらえなかった、金もなくなった。 という話から、大奥というんだそうです。 いい子そうな子たちでしたが、男性感の世相を現す言葉だと思いました、 皆さんどう思いますか? 馬鹿で偉い、態度の女性を馬鹿偉い女とか、それも経済状況とミスマッチな程度などとあわせ、地球上最も馬鹿で偉い、偉そう。などと言う事もあるそうです。 こうゆう事は、日本の歴史が、大陸上で他国と接する国境がなく、他国に攻められた経験の少なさから、人間的な性質が特異である事が原因。。だそうです。日本の近代史の、特異さはこうゆう事が由来だそうです。
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結局質問の趣旨は何でしょうか?
補足
思い出しましたが、ぶさいもなどと言うそうですよ。 皆さんはどう思われますか?