• 締切済み

右投げ左打ちの投手は打撃が良いのは何故ですか?

右投げ左打ちの投手は打撃が良いのは何故ですか? ヤクルト・川島(亮)、中日・中里、野手に転向した日ハム・糸井…。

みんなの回答

  • nep0707
  • ベストアンサー率39% (902/2308)
回答No.5

>右投げ左打ちの投手は打撃が良いのは何故ですか? 右投げ左打ちの『投手』ですか。「たまたま」じゃないですかねぇ。 すでに出ている回答にもありますが、 古くは平松政次、米田哲也、堀内恒夫、江川卓、斎藤雅樹、桑田真澄… 最近でも木田優夫とか久保康友とかガトームソンとか川上憲伸とか 右打ちでも打撃がよさげな投手はけっこういますし。 一方、松沼兄やんはそんなに打撃良くなかったと思いますが… (日本シリーズでは打席に立ったけど、ヒットはなかったはず) あと、沢村栄治さんって打撃の話はほとんど聞きませんから、やっぱり大したことはなかったのでは。 もしかしたら(投げる利き手は別にして)左打ちであることは多少武器かもしれませんが。 ちなみに右利きの人が左のほうが打ちやすいってのは必ずしも当てはまらないです。 引き手が大切なのはゴルフも同じだけど右利きで左打ちのゴルファーは極めてまれでしょうし、 テニスも一般にはフォアのほうが強い打球を打てます。 バックが強い選手も中にはいますが、「中にはいる」程度にしかいないのも確かでしょう。 右利きで左打ちをマスターした一流どころの選手はみな左腕を相当トレーニングしているはずです。

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.4

>右投げ左打ちの投手は打撃が良い 堀内、江川、桑田、川上らは右打者ですから、そう言い切れるのかどうか判りませんが、左打者の場合、右投手と対戦する時に、自分から逃げていく球種がシュートぐらいしかないのにシュートを得意とする右投手が少ないことと、投手なので比較的ベースから離れて立ち、スライダーやカットボールなど内角で自分に近づいてくる球には、打つ事より体を引いて逃げる方が優先になるため、右投手から見て攻める球種が右打者よりも限定されてしまうのかも知れません。

回答No.3

単純ですが、左打席だと打つときに使う腕は右だから、だと思います。

  • ryosuke-s
  • ベストアンサー率24% (60/250)
回答No.2

リードする手の握力が強いとミートしやすいからです。利き手の方が握力が強いことが多いですが、現役時代の岡田彰布選手(右投右打)は左手の方が、日本ハムの坪井智哉選手(左投左打)は右手の方が握力が強かった(い)そうですよ。

  • TK22250
  • ベストアンサー率77% (7/9)
回答No.1

右投左打では、一塁に近いというだけでなく、利き腕でバットを引くことができるという利点があります。投手は、やはり投げるということでその分、引く力も強くなるということではないかと。 また、右投左打では、打席に立つと利き腕が投手側となり、打撃に自信がなければ、デッドボールを受けてしまう可能性が高い(打撃に自信のある投手はボールを見極める能力も高い)ということで、あまり打撃に自信のない投手は右投右打あるいは左投左打ということでしょう。 つまり、右投左打の投手が打撃がいいというよりも、右投左打の打撃がいい選手が投手をやっているという風に解釈した方がいいのでは………と。回答になっていないかもしれないのですが、どうでしょうか?

関連するQ&A