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iMacを使用していますOS X データをROMにバックアップしたり音楽CDを焼いています ライティングソフトは使用していません ライティングソフトで焼くのと何が違うのでしょう 特に大きな違いが無ければこのままMacのドライブを使っていきます Toast9など使う事で決定的な違いがあれば購入しようと思いますが みなさんご意見お願いします
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- Hoyat
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#1&3です。 256kbpsと128kbpsとでは、まず素人(私も音楽は素人です)では聞き分け出来ないレベルです。そうですね測定器等で測れば音域の欠損等がでますけど、まず聞き分けられる人なんてプロでも超の付く一流の人位です。それに再生機器が極論で言えば100万円クラスのプロ用オーディオセットとか言うなら話は別ですが一般的なオーディオ機器では差が再現できません。 また、そもそもCDになる段階で実は実音の欠落はあるんで(と言ってもアナログ楽器や音声(歌)でですが)そんなに気を使っても差は出ません。 256kbpsにしても良いですが一般的な機器で聞く分には特に差はないので、しなくてもいいです。
- Hoyat
- ベストアンサー率52% (4897/9300)
#1です。 まず音楽のCDに関して、音質はデータに拠るものなので変わり無しです。 Win用フォーマットに関しては10.2時代から標準でISO9660でフォーマットされるのでこれも関係ないです。 http://support.apple.com/kb/TA26522?viewlocale=ja_JP じゃぁ何が違うのか?ですが純正ドライブに対応していない場合がある標準装備に対して、速対応するという違いとか、まぁあとは#2さんの回答にあるような詳細な編集と言った部分です(Toast9の機能なら他にもあるけど上げるとキリがない)。 要するに再質問の部分でも特に機能に違いはないです。
お礼
Hoyatさん 大変分かりやすいご回答ありがとうございます 心より感謝いたします Toast9は私には宝の持ち腐れになりそうなのでこのままでいきます もう一つ疑問があるのですが 読み込み設定をACCエンコード128kbpsにしていますが(データの用量と音質を考えた場合最適かとおもいまして) 256kbpsが最高ですが128kbpsでもCDと音質はかわらないのでしょうか? CDを全く同じ物をコピーしようと思えば256kbpsにした方がいいのでしょうか? 再三の質問ですみません今一度お答えいただければ幸いです よろしくお願いします
- DAV
- ベストアンサー率37% (746/2009)
OSXでデータをROMにバックアップしたり音楽CDを焼いていて、特に不便がなければ別のライテイングソフトをお買いになることはありません。 例えば曲と曲の間のインターバルを加減したりなど必要になりましたらご購入ください。
お礼
DAVさん ご回答ありがとうございます 私くらいの使い方でしたらこのままで充分ですね
- Hoyat
- ベストアンサー率52% (4897/9300)
OSX標準のライティング機能を使っているので「ライティングソフトを使っていない」と考えるのは厳密に言えば間違いです。 使っているんだけどOSに組み込まれているから「存在しないと思っているだけ」の話です。 OSXのプリインストールモデルで書き込み不可ドライブ装備のマシンがないので独立させる必要がないだけの話なんです。OS9以前ではDisc Burnerと言う形であったんですけどね。 閑話休題 Toast9等を使うと何が違うのか?はLefty-dogさんの使用目的では特に違いは有りません。それ以外の用途にも使えるのが「決定的な違い」です。 なので決定的な違いは有るんですが、Lefty-dogさんの使用目的では違いはないのでLefty-dogさんが無理に購入する必要はないです。
お礼
Hoyatさん ご回答ありがとうございます。大変参考になりました 自分が知らないうちに使っている事に気づきませんでした CDの音質などは全く一緒なのでしょうか? Winにデータを持っていきたいときになどフォーマットは選択出来るのでしょうか? また質問になってしまいすみません
お礼
Hoyatさん 再三にわたる質問にご丁寧にお答えいただきありがとうございました 大変分かりやすく勉強になりました